ホーム>セクシー田中さん セクシー田中さんの記事一覧 日テレ、土曜10時枠の4月期新ドラマはいまだに「調整中」 『セクシー田中さん』問題で小学館漫画が原作のドラマ制作中止発表から2週間 日本テレビは7日、東京・東新橋の同局で4月期番組改編説明会を行った。だが、土曜午後10時枠で制作中の連続ドラマに関しては「調整中」と発表した。 2024.03.07 フジテレビ、映像制作と原作者の関係性について見解「丁寧に会話してご理解いただく、これに尽きる」 フジテレビは4日、都内の同局で春の番組改編会見を行った。番組制作を担当する幹部が出席。昨年10月期放送で小学館の漫画を原作とした日本テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが急死した問題に関連して、映像制作と原作の関係性について言及される場面があった。 2024.03.04 日テレ『セクシー田中さん』問題、調査チームの“ヤメ検不在”を専門家が疑問視「原因から探るべき」 日本テレビが26日、昨年10月期放送の連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者・芦原妃名子さんの急死を受けて同局が設置した「社内特別調査チーム」の詳細を発表した。。調査チームには、外部有識者として早稲田裕美子弁護士、國松崇弁護士を招へいし、社内メンバーとして同社の取締役執行役員と顧問弁護士が名を連ねている。だが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士はこのチーム編成に疑問を呈した。 2024.02.27 芦原妃名子さん死亡後も小学館漫画原作で新ドラマ制作の動き「まさかやるつもりだったのか」 日本テレビは22日までに、4月期放送を予定していた小学館の漫画を原作にした新ドラマについて、同期での制作を見送ることを明らかにした。1月29日には、同じく小学館漫画を原作にした昨年10月期放送『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが急死したばかり。その状況下、同局がまたも小学館との新ドラマ制作を進めていたことに元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は驚き、「順番が違う」と厳しく指摘した。 2024.02.22 なぜ日テレは脚本家の投稿を放置したのか…『セクシー田中さん』原作者の死で求められる調査のポイント 日本テレビは15日、昨年10月期に放送した連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが1月29日に急死したことを受け、「社内特別調査チーム」の設置を発表した。訃報から半月が経てようやく始まる調査について、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「最終回終了後に起きたこと」がポイントだと指摘した。 2024.02.16 日本テレビ『セクシー田中さん』原作者の急死で、社内特別調査チームを設置を発表 日本テレビは15日、昨年10月期放送の連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが1月29日に急死したことについて、日テレホールディングスの公式サイトでコメントを発表した。 2024.02.15 涙が止まらない…『セクシー田中さん』編集者一同コメントが示した「著作者人格権」の重み 昨年10月期の日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが、1月29日に急死したことに受けて、8日夜、「小学館 第一コミック局 編集者一同」の名義で「作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」と題したコメントが発表された。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、そこに記された「著作者人格権」の重みを解説した。 2024.02.09 芦原妃名子さんの訃報から10日…『セクシー田中さん』の脚本家がコメント「深く後悔、反省」→インスタは削除 昨年10月期に放送された日本テレビ系『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが1月29日に急死したことを受け、8日、同作の脚本家・相沢友子さん、原作発行元の小学館がコメントを発表した。 2024.02.09 三谷幸喜氏、声を震わせ『セクシー田中さん』原作者を追悼「踏みとどまってほしかった」 脚本家の三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務めるTBS系『情報7daysニュースキャスター』(土曜午後10時)に出演し、日本テレビ系でドラマ化された『セクシー田中さん』の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。そして、「実は僕も」と死を考えるほど追い込まれてきたことを明かした。 2024.02.04 『セクシー田中さん』出演の生見愛瑠、芦原妃名子さんを追悼「今でも心の整理がつかず」 俳優の生見愛瑠が2日、自身が出演した日本テレビ系で2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者で、1月29日に亡くなった漫画家の芦原妃名子さんを自身のインスタグラムで追悼した。 2024.02.02 1 / 312>最終ページへ >>