山本耕史、「芸能人パパ」の葛藤 子どもの学校行事参加は慎重に「迷惑じゃないですかと」
俳優の山本耕史が2日、都内で行われた「TERASS 新CM発表会」に登壇。子どもの学校行事に参加する際の心境や、保護者参加型の運動会でのエピソードを明かした。

20代、30代の保護者に対抗心「50歳、負けない」
俳優の山本耕史が2日、都内で行われた「TERASS 新CM発表会」に登壇。子どもの学校行事に参加する際の心境や、保護者参加型の運動会でのエピソードを明かした。
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CMで“身構える購入者”を演じた山本。自身が慎重になる場面について聞かれると、「僕は子どもがいるので、学校の行事に参加する機会が多いんです」と切り出した。
「なるべく参加したいんですが、いることによってお邪魔になってしまうこともあるかもしれないというのは念頭にあります」と素直な思いを吐露。「僕みたいな仕事なので、『参加しても迷惑じゃないですか』と慎重になることもあります」と語った。
また、「子どもたちも『あっ』となったりするので、集中力が散漫になってしまうこともあると思う」と周囲への配慮を口にしつつ、「それはそれで子どもたちにとっては“誰々のパパ”になるわけですから」と父親としての思いものぞかせた。
そんな学校行事にまつわるエピソードとして、保護者参加型の運動会での出来事も披露。「リレー大会みたいになったんですが、僕は昔、足が速かったので自信はあったんです」と明かす一方で、「さすがに20代、30代のお父さんもいるので、僕が1番行きますというのもなと思いました」と回顧。若い父親が先頭を務めることになったという。
ところが、レース終盤にその父親が転倒。「最後のコーナーで思いっきり転んだんですよ。その時は『僕が1番行けばよかったな』と思いましたね」と苦笑いを浮かべた。
「50歳、負けないという気持ちはあったんですけどね」と本音ものぞかせつつ、「速い人って転んじゃうんですよ。曲がりきれないから」と理解も。「若い方と同等に自分も入っていっていいのか分からない時が多々あります」と複雑な心境を明かしていた。
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