救急隊員が暴行受け負傷、東京消防庁「法的措置も辞さず」毅然とした対応を表明
東京消防庁は16日、救急現場で処置にあたっていた複数の救急隊員が傷病者から暴行を受け、負傷する事件が発生したと公式Xで明らかにした。同庁は「法的措置も辞さず、毅然と対応していく」との方針を示している。

「暴行を加えた者は、臨場した警察により逮捕されています」と報告
東京消防庁は16日、救急現場で処置にあたっていた複数の救急隊員が傷病者から暴行を受け、負傷する事件が発生したと公式Xで明らかにした。同庁は「法的措置も辞さず、毅然と対応していく」との方針を示している。
投稿された動画には、暴行の激しさを物語る証拠が収められている。赤黒い血痕が付着した白い保安帽や、レンズが外れた隊員の眼鏡が映し出されているほか、当時の状況を再現したイメージ映像も公開された。
同庁は投稿で、「【救急隊員に対する暴行】現場での処置中、複数の救急隊員が傷病者から暴行を受け、怪我を負う事件が発生しました。暴行を加えた者は、臨場した警察により逮捕されています」と報告。
今回の事案を重く受け止め、職員の安全を守るためにも「このような行為について、当庁は法的措置も辞さず、毅然と対応してまいります」と強調している。
この投稿に対し、SNS上では「助けてくれようとしている人に対して暴力とか、本気で意味が分からない」「絶対に許してはならない。厳罰を」「殴れるほど元気なのに何で救急隊呼んでんだよ」「即逮捕拘束があたりまえになってほしい」「ただでさえ人手不足なのに」といった声が寄せられている。
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【動画】当時の状況を再現したイメージ映像
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