戸塚祥太×黒川隆介×又吉直樹による朗読会『葉葉葉』第2弾上演決定 9月に新国立劇場で開催
戸塚祥太(A.B.C-Z)、黒川隆介、又吉直樹が作・演出・出演を務める朗読会『葉葉葉』-裸足であがる-が、2026年9月11日から9月13日まで新国立劇場 中劇場で上演されることが3日に発表された。

書き下ろし朗読や即興演目で構成する新ステージ
戸塚祥太(A.B.C-Z)、黒川隆介、又吉直樹が作・演出・出演を務める朗読会『葉葉葉』-裸足であがる-が、2026年9月11日から9月13日まで新国立劇場 中劇場で上演されることが3日に発表された。
本公演は、AOI Pro.とサンライズプロモーションの共催による朗読会シリーズ『葉葉葉』(読み:『ばばば』)の第2弾公演。異なるフィールドで活動する3人が“言葉”を主軸に集い、詩の朗読だけでなく、身体表現や即興創作、演奏などを取り入れたステージを展開する。今回のテーマは「裸足」で、怒りや哀愁、笑いまでを含んださまざまな表現で構成されるという。
AOI Pro.は2023年からAOI STAGEとして本格的に演劇事業へ参入。舞台『エグ女2025』やVISIONARY READING『したいとか、したくないとかの話じゃない2026』、VISIONARY READING『手紙』、READING WORLD×VISIONARY READING 朗読劇『紫苑のもみじ』など、多数の企画・製作作品を手掛けてきた。
戸塚は、ドラマ『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』やソロライブ『戸塚祥太 GUERRILLA LOVE TOUR 2026 40END』を控えるなど、俳優・アーティストとして活動する一方、雑誌『ダ・ヴィンチ』連載『ジョーダンバットが鳴っている』の書籍化や楽曲の作詞も手掛ける表現者として知られる。
黒川は、昨年6月に初の商業出版詩集『生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる』を刊行した詩人。文芸誌への寄稿や連載のほか、全国各地で詩作活動や朗読を行っている。
又吉は、小説『火花』で第153回芥川賞を受賞し、累計発行部数350万部超のベストセラー作家としても知られる。近年は長編小説『生きとるわ』の刊行や、オフィシャルコミュニティ【月と散文】、YouTubeチャンネル【渦】など幅広い活動を展開している。
3人はプライベートでも親交が深く、全員が「言葉」を綴る表現者であることから、2025年10月より朗読会シリーズ『葉葉葉』をスタート。前回公演『葉葉葉』-わたしはあなたか-では、「言葉と認知」をテーマに、3人による書き下ろしの詩の朗読や戸塚による身体表現などを披露した。
今回の『葉葉葉』-裸足であがる-では、「裸足」をテーマにした書き下ろし作品の朗読に加え、即興性のある新たなオリジナル演目も予定。公演ごとに変化するステージを届ける。また、シリーズ初となる地方公演の開催も決定しており、12月22日に金沢市文化ホールで上演される。
出演者のコメントは下記の通り。
○戸塚祥太
「黒川隆介さん、又吉直樹さんとステージの上で再会する瞬間を楽しみにしています。新国立劇場には厳かな印象がありますが過度に緊張せず背伸びせず、今の呼吸で言葉に触ることが目標です。皆様、ぜひ劇場に遊びに来てください。」
○黒川隆介
「昨日食べたもの、先日見たもの、いま思惟すること、そうしたひとつひとつが肉体になり、その身体の揺れが波として届くとき、言葉と呼ばれる音になる。『詩』というと世間から遠くに置かれたものに思われがちですが、生活のなかに潜む声を聞くこと視ることに宿る想像力が詩に繋がっています。昼夜問わず、公私も問わず、互いに対峙しつづける3人だからこそ顕れる振動を通し、閉ざされた形に風穴をあけていきます。」
○又吉直樹
「『狸に化かされた』という話を興味深く聞けたら友達。『早く終われ』と思ったら友達ではない。今、頭に思い浮かんでいるこのような雑念が消えたら、どんな朗読をするか真剣に考えたいと思います。善い会になることを楽しみにしています。」
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