ムロツヨシ、劇場で聞いた観客の「ムロツヨシむかつくわ」の声 役者冥利に尽きると感謝「ありがとう」
俳優のムロツヨシが7日、都内で行われた映画『君のクイズ』(公開中)“特別御礼”舞台あいさつに、主演の中村倫也と共に出席。劇場で、1人で映画を観た感想を述べていた。

5月30日に都内の映画館で鑑賞
俳優のムロツヨシが7日、都内で行われた映画『君のクイズ』(公開中)“特別御礼”舞台あいさつに、主演の中村倫也と共に出席。劇場で、1人で映画を観た感想を述べていた。
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本作は、『ゲームの王国』『地図と拳』で知られる小川哲によるベストセラー小説を、映画『ハケンアニメ!』などの吉野耕平で実写映画化。賞金1000万円を賭けて戦う生放送クイズ番組“Q-1グランプリ”の決勝戦で“世界を頭の中に保存した男”・本庄絆(神木隆之介)が、問題を一文字も聞かずに正解にたどりついたことから起きた謎に翻弄される人々を描く。ムロは劇中クイズ番組「Q-1グランプリ」の総合演出で、“テレビ界が生んだ怪物”坂田泰彦を演じている。
ムロは仕事の関係で、本作のイベントに登壇するのは初。中村と共に30分間のフリートークを任されるとムロは「今回、取材にも参加できず、他の作品の撮影でプロモーションにも参加できなかったんです」と切り出し「作品を観る機会もなかったんです。せっかくなのでお客さんと一緒に観たいと思い、5月30日、東京の一番混んでいる映画館の回を選び、一番後ろの席で観たんです」と語る。
ムロにとって、自身が出ている作品を、公開まで一度も観ることなく劇場で鑑賞するのは初だというと「やっぱりすごく怖かった」と感想を漏らしつつ、上映後に「ムロツヨシムカつくわ」という観客の声を聞いて、役者冥利に尽きると思い「ありがとう」と心から感じたという。
この日は会場に詰め掛けた観客から質問に答えるコーナーも。「最近選択を誤った出来事は?」と問われたムロは「先日、撮影中1人でご飯屋さんに行った時、話しかけられた人がいて、質問に答えていたら、予想以上に質問がたくさん出て、結局2時間ぐらい話すことになって。楽しかったのですが、ちょっと誤ったかな」と回答していた。
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