遠藤久美子&横尾初喜監督、イベントで夫婦漫才ばりのトーク 「パパ」「ママ」呼びに会場沸く
俳優の遠藤久美子が23日、都内で行われた映画『いろは』の全国公開記念舞台あいさつに、主演の川島鈴遥、森田想、鶴田真由、夫の横尾初喜監督と共に登壇し、作品にまつわるトークで会場を盛り上げた。

映画『いろは』の舞台あいさつに登壇
俳優の遠藤久美子が23日、都内で行われた映画『いろは』の全国公開記念舞台あいさつに、主演の川島鈴遥、森田想、鶴田真由、夫の横尾初喜監督と共に登壇し、作品にまつわるトークで会場を盛り上げた。
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同作は、不透明な時代を生きる姉妹を描く長崎発の青春ロードムービー。川島鈴遥が主演を務める。長崎・佐世保市の実家で暮らす22歳の時田伊呂波(いろは、川島)が、妊娠した姉・花蓮(森田)の父親探しの旅を通じて自身を見つめ直す。
民宿の女将・カズエを演じた遠藤は、劇中ではほっこりできるシーンを演じる役柄だったと言われて「だといいな~と思います」とニッコリ。
同女将を演じる上での役作りを尋ねられて、カズエも姉妹である設定を踏まえつつ、「台本読ませていただいた時に、もしかして、この姉妹2人(伊呂波、花蓮)のように、(カズエたちも)ここにたどり着いた姉妹かもしれないし、そういう目線で、入ってきた当初から2人がぎこちなさを感じていたのは、空気で感じていた。現場に入った時は、ここが2人にとって居心地のいい場所であってほしい、という思いで、2人を細い目で、自分たちのこの年代くらい姉妹像を浮かべながら、自分たちを投影しているような、細い目で見ていた」と語った。
すると、逆サイドにいた横尾監督が身を乗り出して「細い目って何ですか? 温かい(目ではないか)?」と指摘。さらに、細い目とは「俺のこと言ってるのかな?(笑)」と述べた。
遠藤は「違う違う違う! 細い目大好きなんですけど(笑)、その細い目じゃなくて、思い出すような、(伊呂波と花蓮にとって)温かい目でいたいなという気持ちでそこにいました」と説明。イベント司会から2人がかわいくて細い目で見てしまう、ということかと確認されて、遠藤は「そうです」と答えた。
劇中で花蓮の妊娠相手が御曹司、バツ2のワケアリおじさん、借金持ちのいずれかであることにちなんで、特に誰はやめておくべきかと聞かれて遠藤は「あ~!」と声を上げて実夫をチラチラ。横尾監督は「なんで俺を見るのかな?(笑)」とツッコミを入れた。
遠藤は、同作に関する会話を続けながら「作品に、パパの……、あっ、横尾監督の作品に」と言い間違えて会場の笑いを誘い、「すみません」と平謝り。横尾監督は「ママどうしたの?」と温かいまなざしを見せた。
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