ホーム>エール エールの記事一覧 【エール】交響曲「竹取物語」が完成 飛び跳ねて喜ぶ裕一 NHK連続テレビ小説「エール」が第17回が21日に放送された。国際作曲コンクールに応募することになった裕一(窪田正孝)だが、ブランクが長かったためかなかなか書き出すことができない。そんなとき、満月を見ながら鉄男(中村蒼)がつぶやいた「竹取物語」の一節を聞いた裕一は、「竹取物語」から着想を得た交響曲を作曲する。 2020.04.21 【エール】バラを持った見合い写真に衝撃!「なつぞら」以来朝ドラの坂口涼太郎が登場 NHK連続テレビ小説「エール」の第17回が21日、放送された。音(二階堂ふみ)は、姉・吟(松井玲奈)に頼み込まれてお見合いに参加。お見合い相手の野島夏彦(坂口涼太郎)に「日本の女は3歩下がり男を支えていればいい」と言われた音は、「違う!」と猛反発し、夏彦の胸ぐらをつかみあげる。 2020.04.21 【エール】「ミュージックティーチャー」がラスト2分の登場でトレンド入り 「前半の内容吹っ飛んだ」 NHK連続テレビ小説「エール」の第16回が20日に放送された。第4週に入ったこの日は、志津(堀田真由)に振られ、将来の目標が見えない日々を送っている裕一(窪田正孝)が、再び音楽に向き合おうとする姿や、音(二階堂ふみ)が歌手になることを夢見て声楽のレッスン励む様子が描かれた。 2020.04.20 【エール】古川雄大が登場!トランスジェンダーの声楽講師役を「自然に受け入れてもらえるよう」 20日に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」第16回で、ヒロイン・関内音(二階堂ふみ)の声楽のレッスンを担当する先生・御手洗清太郎役の古川雄大が初登場した。朝ドラ初出演となる古川は、「御手洗のエールが、音さん、裕一さんを通してドラマを観てくださっているみなさまに届くことを願っております」とコメントを寄せた。 2020.04.20 【エール】中村蒼が熱演するのは主人公の幼なじみ・鉄男 「未来を語り合う前向きなシーンが多く楽しい」 17日に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」第15回に、主人公・裕一の幼なじみ・鉄男が大人になって初登場を果たした。子役パートでは圧倒的な腕っぷしで「乃木大将」と呼ばれる一方で、詩を愛する一面も持ち合わせていた鉄男。大人になり、中村蒼が演じる鉄男は、新聞社で働きながら詩を書き続けていた。 2020.04.18 【今週のエール】銀行員となった裕一の前に現れる人々 再び音楽に没頭する布石になるか NHK連続テレビ小説「エール」第3週「いばらの道」では、主人公・裕一(窪田正孝)が音楽の道を諦め、叔父・茂兵衛(風間杜夫)が経営する川俣銀行に住み込みで働き始める。川俣で出会う人々は、みな個性豊かで強烈。一方で、裕一が音楽と出会った小学校時代の同級生たちとも再会を果たすことになる。 2020.04.18 【エール】裕一の初恋がこんな形で… 志津の正体にネット衝撃 NHK連続テレビ小説「エール」の第15回が17日に放送された。川俣銀行で働き始めた裕一(窪田正孝)は、ダンスホールの人気踊り子・志津(堀田真由)についに告白。しかし、志津は高笑いで一蹴する。志津の正体は、裕一の小学校の同級生・とみだったのだ。 2020.04.17 【エール】川俣銀行“恋愛講座編”がスタート!?「交際の境界線って何なの」 NHK連続テレビ小説「エール」の第14回が16日に放送された。商業学校を卒業し、叔父・茂兵衛が営む川俣銀行に住み込みで働くことになった裕一(窪田正孝)は、銀行で働く先輩・鈴木廉平(松尾論)に連れられて訪れたダンスホールで出会った踊り子・志津(堀田真由)に恋をする。 2020.04.16 【エール】音楽の道を断つ裕一 楽譜破るシーンに「切なすぎる」 NHK連続テレビ小説「エール」の第13回が15日に放送された。商業高校で学ぶ裕一(窪田正孝)は、自身が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演で演奏する曲を作曲し、披露することに。しかし、時を同じくして父・三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋・喜多一は売り上げが激減。三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄・茂兵衛(風間杜夫)に融資を頼むが、引き換えに裕一を茂兵衛の養子として送り出すことに合意する。 2020.04.16 志村けんさん出演の朝ドラ「エール」が追悼コメント 登場シーンは「そのまま放送する予定」 お笑いタレントの志村けんさん(享年70)が新型コロナウイルス感染症による肺炎で29日に亡くなったことを受け、志村さんが出演を予定していたNHK連続テレビ小説「エール」の公式ツイッターが30日に更新され、収録したシーンはそのまま放送する予定と発表した。 2020.03.30 9 / 10<8910>最終ページへ >>