ホーム>車・バイク 車・バイクの記事一覧 Z世代の22歳が国産スポーツカーの旧車に乗るワケ 驚きの「90年代“走り屋”風」カスタム 自分より、ほぼ“ひと回り”年上の国産スポーツカーを愛する若き男性オーナーがいる。22歳が持つマツダ・サバンナRX-7は、平成元年・1989年式だ。父親譲りのRX-7好き。そして、尊敬する先輩たちの背中を見つめる、旧車オーナーの覚悟とは。 2022.11.06 高市早苗氏のスープラ、なぜ復活? 30年前の車が新車同然 レストア支えた驚異の技術 高市早苗経済安全保障担当相のかつての愛車1991年式トヨタスープラ(JZA70型)がフルレストアによって復活した。30年前の車は損傷激しく、一部の部品は調達もままならなかった。それでも、10月29日の式典では新車同然の姿に見事に再生されていた。いったい、なぜ、ここまで仕上げることができたのか。車を買い取った奈良トヨタのレストアチームリーダー・越田実さんに聞いた。 2022.11.06 トヨタ2000GTにRX-7は歴代タイプがズラリ 昭和・平成の名車220台…圧巻の光景に「すげえ」 昭和・平成の名車・旧車が集まる「第2回 昭和平成なつかしオールドカー展示会」が5日、埼玉県上尾市の「アリオ上尾」東平面駐車場で行われた。トヨタ2000GTや日産スカイラインGT-R、トヨタ・カローラレビン、光岡自動車などの自慢の愛車がズラリ。約220台がド派手に魅力を振りまいた。 2022.11.05 魅力は「不便さ」と「唯一無二」 昭和レトロな「モトコンポ」を大切に乗り続ける理由 栃木県宇都宮市でバイクとコスプレの複合イベント「ひでぶ祭 vol.2」が10月2日に開催され、さまざまなコスプレ姿のライダーや思い思いのカスタムが施されたド派手なバイクの数々が集結した。その中でもひときわ注目を浴びたレトロなバイクが「モトコンポ」だった。所有者のトモさんに話を聞いた。 2022.11.05 GT-R盗難多発に怒り「許せない」 免許取りたての頃の夢をようやく叶えたオーナーの心中 免許取りたての頃の夢の1台を、子育てが落ち着いたタイミングでゲット――。今では中学2年生の息子と一緒に、極上のカスタムを楽しむ40代オーナーがいる。R35kenkenkenさんの愛車、KUHLレーシングが手がけたコンプリートカーのR35GT-R(2008年式)は、イベント会場でひと際目を引く珠玉の1台だ。 2022.11.05 クラリネット女性奏者の愛車は80スープラ さらなる改造「後ろにボンベ積んでいるんです」 イケイケな80スープラ、オーナーはなんと女性だ。その見かけから、高速では一度もあおられたことがないという。オーナーの石川亜紀さんは「もうすごい幸せです」と話すほど、エンジン音がお気に入り。吹奏楽団でクラリネットを担当しているという石川さんは、なぜこの車を選んだのか? 2022.11.05 新婦父が「黙れ小僧!」 もののけ姫パロディーの結婚式ムービーに「こんなん絶対笑うわ」 「結婚式のオープニングムービーでもののけ姫の動画流して会場を変な空気にさせてからもう2年経つ…あのどよめきは忘れない…」。ジブリパークがオープンした1日、ツイッター上に投稿されたある結婚式のオープニングムービーが話題を呼んでいる。投稿者のもも(@m365nknk)さんに、ジブリ愛あふれるムービー制作の経緯を聞いた。 2022.11.04 杉浦太陽、1000万円超キャンピングカーの内部紹介 エアコン完備の動く家「やっとお披露目出来た」 10月12日に1000万円超のキャンピングカーを購入したことを自身のYouTubeチャンネルで報告していた俳優の杉浦太陽。納車された愛車の内部を4日までに自身のインスタグラムで紹介している。 2022.11.04 ド派手ガルウイング改造の軽自動車 女性オーナーは幼稚園送迎に…それでも近づく“別れ” ダイハツ・コペンは軽自動車でありながらオープンカーの人気スポーツカーだ。女性オーナーの佐藤有香さんは2004年式の中古を09年に購入した。その後、自身でカスタムを楽しみ、車はド派手なガルウイングに変身。息子の幼稚園送迎にも使っているという。なぜ、ここまでの改造に行き着いたのか。 2022.11.04 改造総額は「1000万円ではきかない」 20年乗る愛車がハリウッド仕様に“劇的変貌” 日産スカイラインR33(タイプM)に20年以上乗り続け、ついには映画「ワイルド・スピード」の“レオン仕様”に仕上げたオーナーがいる。映画そのままのド派手なバイナルが印象的な1台を駆る、佐川央(ひさし)さんの愛車物語とは。 2022.11.04 155 / 171<154155156>最終ページへ >>