ホーム>社会ライフ>話題 話題の記事一覧 シソンヌ・じろう、結婚発表 青森県の地方新聞『東奥日報』で報告 お笑いコンビ・シソンヌのじろう(44)が6日付けの東奥日報(青森県の地方新聞)の自身の連載ページ「シソンヌじろうの自分探し」の冒頭部分で結婚を発表した。所属事務所の吉本興業はENCOUNTの取材に対し、事実と認めた。 2023.07.06 元女子プロ野球・加藤優、俳優・辻本祐樹との結婚を発表「笑顔があふれる家庭を」 10歳差の年の差婚 元女子プロ野球選手の加藤優(28)と俳優・辻本祐樹(38)が6日、結婚したことをそれぞれのインスタグラムで発表した。 2023.07.06 「ここドッグランじゃねんだぞ」 愛犬の散歩中に突然の言いがかり、冷静な対応に称賛の声 愛犬をリードにつないでいつもの散歩中、すれ違いざまに見知らぬ人から「ここドッグランじゃねんだぞ」。不意に言いがかりを付けられたことを報告した飼い主の投稿が反響を呼んでいる。驚きながらも「何がご迷惑でした?」と返答し、事なきを得た今回の出来事。当事者の飼い主に詳細を聞いた。 2023.07.06 優先エレベーターで「譲って」無視され無理やり乗り込み ベビーカーの母親に聞いた投稿の真意 ベビーカーや車いす利用者が優先エレベーターに乗れないという事案がSNS上で相次いで議論となっている。ネット上では今月1日、ベビーカーで訪れた週末の大阪・梅田で、エレベーターを譲ってもらえるよう頼んだものの無視され、無理やり乗り込んだという母親の投稿が話題に。「賛否両論あると思いますが、同じように困っているベビーカーや車椅子利用者のための啓発になれば」と語る当事者の母親に、投稿に込めた意図を聞いた。 2023.07.05 「災害時、最も必要なのは現金」 関東大震災から100年 蝶野正洋が説くアナログの備え 2023年は1923年に発生した関東大震災から100年の節目。地震が発生した9月1日の「防災の日」に向け、日ごろどのような対策を取ればいいのか、改めて考える機会になっている。死者・行方不明者が約10万5000人(約9割が焼死)に上った最悪の災害から何を学べばいいのか。日本消防協会の消防応援団を務めるなど、長年、防災・救命の啓発活動に取り組んでいるプロレスラーの蝶野正洋に聞いた。 2023.07.05 新橋ガス爆発事故、現場に居合わせた記者が語る恐怖 即退避を決めたのは“警察のひと言” 3日に東京・新橋の雑居ビルで起きた爆発事故は、人通りの多い昼間のオフィス街を騒然とさせた。原因はガス漏れと見られているが、捜査は続いている。煙が立ち上がり、炎が上がる中、偶然、現場に居合わせたのが格闘技記者の“Show”大谷泰顕氏だ。耳をつんざくほどの爆発音を聞き、すぐに現場に駆け付けた大谷氏だが、警察官の発したあるひと言で、退避を決めた。緊迫のレポートをお届けする。 2023.07.05 園児のバス置き去り死問題 安全装置にメーカー約20社が参入 付加価値追求で開発競争激化 昨年9月、静岡・牧之原市の川崎幼稚園で送迎バスに3歳の女児が置き去りにされ、熱中症で死亡した。国は置き去り防止対策として、今年4月から保育園や幼稚園などの送迎バスに安全装置の設置を義務化した。安全装置は開発競争が激化し、メーカー約20社が参入し40以上の製品が流通している。ボタン式、センサー式などの種類があり、製品の特徴もさまざまだ。メーカー側はどのような工夫をこらしているのか。開発の舞台裏を取材した。 2023.07.05 45歳男性、貯金9470万円 どうやって貯めた? 質素な食事とすさまじい節約「こんな生活を20年以上」 45歳で貯金9300万円というネットユーザーが大きな話題になっている。就職氷河期の不遇な時代に大学を卒業し、ブラック企業で働きながらも、徹底的な節約とキャリア20年を超える投資でコツコツと貯金。今年度中にも1億円の大台突破を達成し、FIRE(早期リタイア)を目指している。投稿者の絶対仕事辞めるマン(@MaqwgNaJKDOnxGb)さんに、どうやって貯金したのか聞いた。 2023.07.04 奇想天外なオフ会に仰天 タコさんウインナー1600匹! 主催者は完全燃焼「真っ白な灰に…」 カフェチェーン「PRONTO(プロント)」が展開する新業態「キッサカバ」。酒場でありながら喫茶店のような懐かしさや、ワクワク感がある空間を楽しんでほしいと誕生した店舗は、仲間と気軽に集える場として幅広い層に支持されている。SNSでは同店が提案したあるメニューが話題になっている。総重量約6キロの一品をオーダーした投稿者と、広報部の担当者に聞いた。 2023.07.03 「もう都会に住まなくて良くね」 地方都市に配属・29歳男性メーカー社員の“本音”が議論に 都会暮らしか、田舎暮らしか、どちらがいいのか。将来設計についての議論でよく耳にすることが多いテーマだ。ライフスタイルの変化やリモートワークの導入などに伴い、地方移住の選択肢が注目されているところでもある。こうした中で、「もう都会に住まなくて良くねって思っている」と投げかけたツイートが話題を呼んでいる。メーカーに入社し、甲信越エリアの地方都市に配属・在住の29歳男性会社員に、“本音”を聞いてみた。 2023.07.03 47 / 463<464748>最終ページへ >>