ホーム>格闘技>総合格闘技 総合格闘技の記事一覧 蝶野「闘魂って言葉が嫌だった」 四天王VS三銃士トークでカミングアウト連発 元全日本プロレスの田上明と小橋建太、元新日本プロレスの武藤敬司と蝶野正洋が15日、都内で開催されたイベント「四天王vs三銃士 SUPERSTARSプレミアムタッグトークバトル」に登場した。 2019.12.16 リアルジャパン12・6後楽園をプレイバック「あの頃のストロングスタイル」を目指して アントニオ猪木氏(76)や初代タイガーマスクらが活躍した"昭和の新日本プロレススタイル"の復興を目指すリアルジャパンプロレスが5日、東京・後楽園ホールにて「ストロングスタイルプロレスVol.4」を開催した。メインイベントでは猪木の愛弟子・藤田和之(49)と総合格闘技でも活躍した船木誠勝(50)が対戦。年内最後の大会を振り返ってみた。 2019.12.07 那須川天心 武尊について「もう交わる確率はないと思う」大晦日は江幡塁と激突 格闘技プロモーションRIZINは5日、さいたまスーパーアリーナで12月31日に開催する「RIZIN.20」の記者会見を開き、那須川天心(21)と江幡塁(28)、白鳥大珠(23)と大雅(23)のキックボクシングルールによる2試合の追加カードを発表した。 2019.12.05 ダイナマイト・キッドさん一周忌 初代タイガーマスクとプロレスを変えた男を振り返る 2018年12月5日、不世出の天才プロレスラーが、60歳の誕生日にこの世を去った。“爆弾小僧”のニックネームで日本中を沸かせたダイナマイト・キッドである。早いもので、あれからちょうど一年、日本では元号が平成から令和に移行した。昭和の新日本プロレスで初代タイガーマスクを中心に巻き起こった大ブーム。その立役者の「一周忌」を機に、あらためてダイナマイト・キッドというレスラーを振り返ってみたいと思う。 2019.12.05 街の冷たい視線も何のその 大熱戦の“本屋プロレスagain”は高木三四郎が大勝利 DDTプロレスリングの大社長、高木三四郎(49)が23日、都内の伊野尾書店で“本屋プロレスagain”を開催した。著書「年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで」(徳間書店)の刊行を記念して行われたもの。 2019.11.23 大仁田厚が”大鵬の孫”を電流爆破葬 爆破甲子園は邪道の独壇場に 「エネワンでんき presents 爆破甲子園2019」(17日、神奈川・鶴見青果市場)で、“邪道"大仁田厚(62)が“大鵬の孫"納谷幸男(25)を電流爆破バットで沈めた。 2019.11.17 ヒョードルの日本引退試合は金網戦に RIZIN VS ベラトール5対5対抗戦が決定 RIZINの榊原信行CEO(55)は14日、都内で会見し、12・29ベラトールジャパン(さいたまスーパーアリーナ)のメインカード、“氷の皇帝”エメリヤーエンコ・ヒョードル(43=ロシア)VSクイントン“ランペイジ”ジャクソン(41=米国)についてケージ(金網)で行うと発表した。 2019.11.14 保坂秀樹ががんと壮絶闘病生活 大腸がんステージ4 肝臓にも転移 フリーのプロレスラー、保坂秀樹(48)ががんと壮絶な闘病生活を送っていることが13日、明らかになった。 2019.11.13 高木三四郎が公約 あと3年でDDTが新日本プロレスを抜いて業界ナンバー1団体に DDTの高木三四郎(49)が11日、東京・書泉グランデで新著「年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで」(徳間書店)発売記念トークイベントを行った。 2019.11.11 ヒョードルの日本引退試合は12・29さいたま 相手は“ランペイジ” RIZIN FFは9日、都内で緊急会見し、“氷の皇帝"エメリヤーエンコ・ヒョードル(43=ロシア)とクイントン“ランペイジ"ジャクソン(41=米国)が米総合格闘技「ベラトール」の日本大会、12・29さいたまスーパーアリーナ決戦のメインイベントで激突すると発表した。 2019.10.09 278 / 279<277278279>最終ページへ >>