ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 27歳の劇団員・藤谷理子「劇団は実家のようなもの」 バレエで英留学、日本代表で大会出場の過去 映画レビューサイトでトレンド1位を記録した劇団「ヨーロッパ企画」によるタイムループコメディー映画『リバー、流れないでよ』(公開中、山口淳太が監督)。その主演に大抜てきされたのは、同劇団の期待のホープ、藤谷理子(27)だ。その素顔とは……。 2023.06.26 メジャーデビューした「ゆいにしお」会社員と二刀流 「理由は2つあって…今はとても良い関係」 シンガー・ソングライターのゆいにしおが21日、メジャーファーストシングル『ワークライフアイランド』をリリースした。昨年末に話題の人物を表彰する「LINE NEWS AWARDS 2022」で、「NEXT NEWS賞」を受賞し、音楽プロデューサーの亀田誠治氏が「2023年のスタンダード」と評した新人だ。一方で、メジャーデビュー後も仕事と音楽を両立している。そんなネクストブレイク候補の素顔とは。 2023.06.26 山崎裕太、27年ぶり『あっぱれ』復活の仕掛け人 明石家さんまから“ダメ出し”受けた中学時代 7月1日にフジテレビ系バラエティー番組『あっぱれさんま大先生同窓会SP』(午後3時30分)が放送される。同番組の放送を約1年前から企画してきたのが、俳優の山崎裕太だ。27年ぶりの“あっぱれの現場”はどうだったのか。聞いてみた。 2023.06.26 「森七菜の中に小さな樹木希林がいる」 鳥肌が立った映画界の巨匠からもらった言葉 俳優の森七菜(21)が映画『君は放課後インソムニア』(公開中、池田千尋監督)で、奥平大兼(19)とダブル主演した。森も大好きな人気コミックの原作で、コミックのヒロイン、曲伊咲(いさき)そのままに役を演じきった。自身も手応えを感じているが、その直前には別の作品で監督からダメ出しを食らった経験も……。 2023.06.25 橋本愛、逆風こそ「理想的」 安定求めず挑戦を続ける理由「必ず衰退や崩壊する」 俳優の橋本愛が、DC映画『ザ・フラッシュ』(公開中)で、自身初めてとなる日本語吹き替えを務めた。すでに“最高傑作”とうたわれる超大作で日本語版声優に挑戦した際の役作りやアフレコ現場を振り返るとともに、今後の夢を打ち明けた。 2023.06.25 グループ卒業から5年、完璧主義の俳優・若月佑美を「楽」にした言葉 俳優の若月佑美(28)が、グループ卒業から「今」に至るまでを語った。俳優として歩む中で、さまざまな言葉で気持ちが楽になったこと、公私を切り分けて生活できるようになったこと。両親からの言葉にも救われていることなど……。誕生日の今月27日に、初のフォトエッセー『履きなれない靴を履き潰すまで』(扶桑社刊)を発売。そこにもつづられた彼女の“内面”を聞いた。 2023.06.24 岡本真夜が語った闘病、子育て、アイドルプロデュース「守るべきものができると人は強くなる」 デビュー28年目、シンガー・ソングライターの岡本真夜が今年に入り、11人組アイドル・milk&honey(愛称:ミルハニ)のプロデュースをしている。「アイドルも含めて全てが初めてですけど、苦労の分だけやりがいも多いです」。一人息子と同世代の娘たちとどのような世界を作っていくのか。その挑戦への思いを聞いた。 2023.06.24 なすなかにし語るロケの極意「相方を笑わせたい」 おじさん芸人が再ブレークできたワケ 2022年のロケ回数は驚異の300本弱。「ロケの達人」、新しい「おじさん枠」として活躍するお笑いコンビ・なすなかにし。08年に大阪から東京進出した2人の姿に「再ブレーク」の声も多く上がっている。いとこでもありコンビでもある那須晃行と中西茂樹に「ロケの達人」たるゆえんや「おじさん芸人」について語ってもらった。 2023.06.23 小出恵介、結婚で変わった人生観「違う世界線が生まれた」「腰を落ち着けて仕事できる」 家族をテーマにしたチーズtheater 第7回本公演『ある風景』(6月21日~25日、東京・座・高円寺1に主演する俳優の小出恵介(39)。小出にとって、舞台とは? 家族とは何か? 2023.06.22 唐田えりか、1年半の休業期間を語る「ケータイなし、テレビを見ないで読書リポート」 女優の唐田えりか(25)がオムニバス映画『無情の世界』(6月23日公開)の1編『真夜中のキッス』(佐向大監督)に主演した。悪事に手を染めながらも、男を踏み台にして逃げ切ろうとするヒロイン役。唐田の新境地だ。 2023.06.22 164 / 369<163164165>最終ページへ >>