timelesz原嘉孝、VNL2026応援サポーターは「責任ある立場」 明かした菊池風磨らからの“バトン”「盛り上げてくれ、と」

timeleszの原嘉孝が、8日から開幕するバレーボールネーションズリーグ2026(TBS系で日本ラウンド男女全試合を放送)にて応援サポーターを務める。中学・高校時代はバレーボール部に所属し、キャプテンも務めた原が“大役”への思いを語った。

バレーボールネーションズリーグ2026応援サポーターを務めるtimeleszの原嘉孝【写真:(C)TBS】
バレーボールネーションズリーグ2026応援サポーターを務めるtimeleszの原嘉孝【写真:(C)TBS】

中学・高校時代はバレー部所属…キャプテンも経験

 timeleszの原嘉孝が、8日から開幕するバレーボールネーションズリーグ2026(TBS系で日本ラウンド男女全試合を放送)にて応援サポーターを務める。中学・高校時代はバレーボール部に所属し、キャプテンも務めた原が“大役”への思いを語った。

 昨年に“日本バレーボール史上初の兄妹での同時キャプテン”として注目を集めた石川祐希、真佑率いる男女日本代表が世界の強豪国に挑む今大会は、今年開催されるバレーボールの大会で唯一の世界大会。「男女ともにメダル、再び。」をテーマに、日本戦全試合の熱戦がTBS系で連日生中継される。

 中学・高校時代はバレーボール部に所属し、ミドルブロッカーとしてプレー、キャプテンも務め、青春を注いだ経験を持つ原。バレーボール男子日本代表初となるドキュメンタリー映画『GRIT-バレーボール男子日本代表 栄光への始発点』(2026年1月公開)のナレーションを担当したこともあり、今回の就任が実現した。

――改めて、応援サポーター就任の感想を聞かせてください。

「(応援サポーターという)責任ある立場をいただいたなと思っています。僕自身、中学時代、高校時代とバレーボールに向き合ってきた経験があるので、コートの中から見ていたバレーボールを、今度はコート外からその魅力を伝えられるような立場として、バレーの面白さはもちろんですが、選手たちがそこに懸ける思いだったり、どれだけ準備をして試合に臨んでいるか、プレー以外の部分も思いを汲み取った上で試合を応援していきたいです。バレーボールをまだそこまで見たことがない方もたくさんいらっしゃると思いますし、日本のバレーボール、世界のバレーボールを盛り上げて、バレーボールファンを少しでも増やすことも僕の役割の一つだと思うので頑張ります」

――就任発表を受けての周囲の反応は。

「グループ(timelesz)では、数か月おきにマネジャーさんとメンバーで、今後○○がこういう仕事をしますみたいな報告会があるんです。そこでメンバーに伝えたら、『おー!』となりました。Sexy Zone時代にも菊池風磨、佐藤勝利、松島聡がバレーボールと関わってきた経験もありましたし、それを引き継ぐ意味でも、『めちゃくちゃ盛り上げてくれ』という言葉はもらいました。大学時代もバレーボールサークルには一応入っていたので、まだ残っているそのグループLINEでも『すごいね』と。僕から宣伝したんですけどね(笑)。『頑張るよ』ではなく、『一緒に盛り上げてくれ!』とみんなに送って宣伝活動をしました(笑)」

バレーボールは「チームスポーツの象徴」と力を込める【写真:(C)TBS】
バレーボールは「チームスポーツの象徴」と力を込める【写真:(C)TBS】

男女ともにメダル獲得に期待

――プレイヤー、ファン、応援サポーターのそれぞれの視点を持つ原さんから見たバレーボールの魅力は。

「まず一つは、バレーボールはチームスポーツの象徴みたいなものだと思います。コート内の一人ひとりに役割がある。選手はもちろんコンディションが悪い時だってありますし、それを選手や監督が察して、どう補い合っていくか。派手なスパイクに目が行きがちですけど、そこにつながるまでのディグ(スパイクレシーブ)、サーブレシーブ、トス、一つひとつのプレーの物語があって1点につながる。そして、どの瞬間を切り取ってもコンマ何秒の世界で戦いが繰り広げられていて、どの選手に注目してもかっこいい、誰でも主役になれる瞬間があります。どれだけの準備をしてその1点が生まれたかは、僕は今回応援サポーターとしてちゃんと理解しないといけないと思っています。熱いスポーツですし、まさにチームスポーツですよね」

――今大会の日本代表に期待することは。

「一昨年は男女ともに銀メダルを獲っていて、世界と戦えるレベルには間違いなくいるので、男女ともにメダル(獲得)を期待します。ネーションズリーグ以降も大会は続きますけど、現時点の日本代表の強さを世界に知らしめてほしいですし、チームとしての現在地を知るという意味でもすごく大事な大会になってくると思います。日本らしいバレーでメダルを獲ってほしいです」

――原さんが考える“日本らしいバレー”のポイントは。

「海外でプレーしている選手も多いので、世界との戦い方はどんどんレベルアップしていると思います。男女ともに高さだけではない、繋ぐプレー、諦めない姿勢、速いトス回し……。世界との身長の差は仕方ないものとして、どう戦っていくか日本は思考に思考を重ねて練習しているはずです。

 女子で言うと、諦めずにボールを追い続けるだったり、1点を取りに行く気迫が、日本人が持つ信念や真面目さがすごく表れるバレーだと思います。サーブひとつ取っても頭を使って、チーム一丸となって勝利を目指していますよね。チーム感がすごく特徴だと思います。男子は西田(有志)選手も帰ってきて、先日のSVリーグでもかなりサービスエースを獲っていましたし、個々の力もチーム力もアップしていると思います。そこに、フェイクセットだったり、アグレッシブかつ『こんなプレー見せるんだ!』というような“変化球”の個の爆発にすごく期待しています」

日本らしいプレーを見ると「ワクワクする」と笑顔【写真:(C)TBS】
日本らしいプレーを見ると「ワクワクする」と笑顔【写真:(C)TBS】

日本代表選手を前にすると「いちファンになってしまう(笑)」

――日本らしいプレー、日本らしいバレーを見るとどんな気持ちになりますか。

「ワクワクします! そういうところにサポーターをはじめ、バレーボールを見始めた人も惹きつけられると思います」

――生中継では熱い応援トークになりそうですね。

「ナショナルトレーニングセンターで女子の合宿を見学させていただいた時も、選手たちを目の前にすると、いちファンになってしまうので緊張感があります(笑)。中高時代に本気でバレーボールをやっていた身としては、応援サポーターとして応援しなきゃという自分と、『ああ、恐れ多い』という二面性がまだあるので、もっと(応援サポーターの)自覚を持たないといけませんね(笑)」

□原嘉孝(はら・よしたか)1995年9月25日、神奈川県出身。2025年2月、新メンバーオーディション「timelesz project」を経てtimeleszに新加入。俳優としても活動し、近年の出演作に、ドラマ『横浜ネイバーズ』『トリリオンゲーム』『シャドウワーク』、映画『#真相をお話しします』『劇場版 トリリオンゲーム』、舞台『Take Me Out』など。7月8日から日本ラウンドが開幕するバレーボールネーションズリーグ2026にて応援サポーターを務める。

○バレーボールネーションズリーグ2026放送日程
【女子日本代表戦】
7月8日(水)午後7時~ 日本vsブラジル
7月9日(木)午後7時~ 日本vsタイ
7月11日(土)午後7時~ 日本vsトルコ(※一部地域は午後6時51分~放送)
7月12日(日)午後7時~ 日本vsポーランド

【男子日本代表戦】
7月15日(水)午後7時~ 日本vsイタリア
7月16日(木)午後7時~ 日本vsカナダ
7月17日(金)午後7時~ 日本vsベルギー
7月19日(日)午後7時~ 日本vsアルゼンチン
※決勝ラウンドに日本が進出した場合、決勝ラウンドも日本戦全試合TBS系で放送

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