加藤茶は「札束を輪ゴムで」、長瀬智也は「ポケットにクチャクチャ」 中山秀征らが明かしたスターたちの金銭事情

タレントの中山秀征(58)が18日、事務所の後輩・ビビる大木の代役として、MBSラジオ『アッパレやってまーす!』(月~木曜午後11時30分)に出演。かつての大物スターの金銭事情について明かした。

中山秀征【写真:ENCOUNT編集部】
中山秀征【写真:ENCOUNT編集部】

MBSラジオ『アッパレやってまーす!』

 タレントの中山秀征(58)が18日、事務所の後輩・ビビる大木の代役として、MBSラジオ『アッパレやってまーす!』(月~木曜午後11時30分)に出演。かつての大物スターの金銭事情について明かした。

 貸したお金をPayPayで返済されることに抵抗があるという話を取り上げ、元TOKIOの城島茂が「芸能人は昔は」と言うと、中山が「現金。昔、現金」と呼応。城島が「長財布開いたらザーッと帯(の紙幣)がね」と続けると、中山は「ばっちり入ってた」と肯定し「加藤茶さんなんかは現金、裸だったからね。財布持ってないの。輪ゴムで止めてあったの。札束が」と回想した。

 ドランクドラゴン・鈴木拓が「すげえ」、鳥居みゆきは「かっこいい」と声を上げる中、中山は「現金で払ってた、加藤さん。見たことあるもん。札束折って、輪ゴムなんだもん」と明かした。城島は「長瀬(智也)もそうでした。ジーンズのポケットにくちゃくちゃに札入ってて」と言うと、中山は「アウトロー。アウトローだな」と反応。城島が「『財布持てよ』(って言うと)、『ええ?』って。(紙幣が)クッチャクチャなんですよ」と暴露すると、中山は「アウトロー。やっぱバイクが似合うね」と笑いながら話した。

 中山は「オレも最初、現金だったっすよ。給料、オレ、振込じゃなかったすもん。茶封筒でもらってた。会社(事務所)の給料袋っていうのがあって、それ取りに行ったの。昭和60年代はまだ。昭和は現金でもらってた。途中から振込になって、もらってる感じがしなくなっちゃったね」と打ち明けた。そして「もらって、いくらだったっていうのが明細入ってて、実感っていうのがあったじゃん、働いた。『少なかったなあ』とか『これ、いくらだったんだ』とか、明細見ながら、数えながらやってたんだけど、振込になっちゃってから実感なくなっちゃったね」と残念そうに語った。

 鈴木は「僕ら人力舎も、元々僕ら入ったときは毎月15日は芸人がみんな並んで、給料をもらいに行って『はい』って手渡しで」と振り返った。「ええ?」という声の中、中山は「じゃあ、(厚みで)差が分かるわけだ。周りのヤツと」と指摘すると、鈴木拓は「分かります。『変な小袋もらってんじゃん』みたいな。そうすると、今まで封筒だけだったけど、小袋だから『あっ、CM入ったからだ』とか」と説明。中山は「でかくなってるんだ。袋が」と言うと、鈴木拓は「はい。当時ですけど、マジ、CMとか入ってたら、何百万(円)とか(持って)電車に乗って」と思い返すと、「危ない」「盗まれちゃう」と不用心さを指摘された。

 城島が「その時代、紙袋でもらったっていう」と口にすると、中山は「って言う。クレイジーキャッツとかドリフ(ターズ)は紙袋で、それこそドリフが若手のときは、『クレイジーの袋はいっぱいだった』って言うんだよね」と話した。さらに、中山は「ウワサだけど、萩本欽一さんは『小切手が立った』って言うんだよね」と明かすと、鈴木拓は「小切手が立った?」と仰天。

 中山は「夢があるよね。クレイジーが全盛期の時、(ギャラを)袋でもらってて、ドリフはそん時若手だったって。志村(けん)さん(故人)が言ってたんだけど、『俺なんか5階で給料袋を(落としたら、薄いから舞って)下までおりたときに(封筒を)取れた』って。『5階から(封筒を)放り投げたら、1階でキャッチできた。そのぐらいひらひらしてた』って。(志村さんが)『クレイジーはすごかったな』って言ってたね」と懐かしんだ。

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