宮野真守、古田新太と初共演「念願でした」 目から鱗のアドバイス「『工夫しない方がいいんだよ』と」

声優で俳優の宮野真守が11日、都内で行われたSHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』フォトコール&取材会に、神山智洋(WEST.)、古田新太と共に出席した。

フォトコール&取材会に出席した(左から)古田新太、宮野真守、WEST.の神山智洋【写真:ENCOUNT編集部】
フォトコール&取材会に出席した(左から)古田新太、宮野真守、WEST.の神山智洋【写真:ENCOUNT編集部】

宮野真守「テクニカルなことが要求される舞台」

 声優で俳優の宮野真守が11日、都内で行われたSHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』フォトコール&取材会に、神山智洋(WEST.)、古田新太と共に出席した。

 本舞台は、劇団☆新感線46周年興行・夏公演。これまでの王道物とはひと味違う新作を届けるべく、外部の作家としては4人目となる福原充則を新たに迎え挑む、新感線が生バンドの演奏で上演する“R シリーズ”の新作。歌あり、踊りあり、アクションありのレヴュー・スチームパンク(RSP)なドタバタ音楽活劇ミステリー。

 タイトルロールのアケチコ役を務める宮野は、2022年の『神州無頼街』以来、新感線3度目の登場となる。宮野は明日の初日に向けて「緊張しています」と胸の内を明かすと「とてもテクニカルなことが要求される舞台なのですが、カンパニーが一丸となっているので、頑張っていきたいです」と意気込んだ。

 役柄について宮野は「劇団☆新感線のなかでも珍しい探偵ものでミステリー。事件に介入していくのですが、世の中にある正義の探偵ものではなく、とてもうさん臭い役なんです」と述べると、初共演となる古田に「これまで劇団☆新感線の舞台に参加していても、古田さんとの共演がなかったです。舞台を見ていて、自然体のオーラのなかで、笑いをかっさらっていくのがかっこいい。念願の共演でした」と笑顔を見せた。

 さらに「『工夫しない方がいいんだよ』という言葉をもらいました。僕は工夫ばかりしていたので……」と大先輩のアドバイスに目からうろこだったことを明かしていた。

 そんな宮野に古田は「(宮野も神山も)器用。演出家の注文に応えるのが早い。(宮野は工夫ばかりしていると言っていたが)演出家の言われたことを忠実にやっている。信用できる」と評価していた。

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