井桁弘恵、『Going!Sports&News』土曜キャスター就任 抜てきに喜び「人生何が起こるかわからない」

俳優の井桁弘恵が、日本テレビ系スポーツニュース番組『Going!Sports&News』(土曜・日曜午後11時55分)に土曜キャスターとしてレギュラー出演することが4日に発表された。番組は開始から17年目を迎え、新たに井桁が“FIFA ワールドカップ SP キャスター”として生放送に登場する。

土曜キャスターに就任する井桁弘恵
土曜キャスターに就任する井桁弘恵

スポーツ経験生かしW杯の魅力を発信

 俳優の井桁弘恵が、日本テレビ系スポーツニュース番組『Going!Sports&News』(土曜・日曜午後11時55分)に土曜キャスターとしてレギュラー出演することが4日に発表された。番組は開始から17年目を迎え、新たに井桁が“FIFA ワールドカップ SP キャスター”として生放送に登場する。

 井桁は俳優として活動する一方、学生時代には陸上やテニスに打ち込んできた経歴を持つ。スポーツに親しんできた経験を生かし、4年に一度のサッカーの祭典「FIFA ワールドカップ」の魅力や見どころを伝えていく役割を担うという。

 同番組は週末の夜に放送されるスポーツニュース番組で、幅広い視聴者層に向けて競技の魅力や最新情報を届けてきた。井桁の起用は、ワールドカップを盛り上げる新たな試みの一環と位置付けられる。

 井桁のコメントは下記の通り。

――『Going!Sports&News』のFIFA ワールドカップのキャスターに就任されて、今のお気持ちをお聞かせください。

「『FIFA ワールドカップ』という世界中が注目する大会なので、嬉しくてまだふわふわしています。小さい頃からGoing!のお天気キャスターに憧れていて、スポーツも好きなので、どうやったらなれるのだろうと考えたこともありました。Going!はスポーツを知らない人にも寄り添っている印象で、土日の夜に『今日くらいは夜更かししちゃおう』と思っている視聴者の皆さんを取り込んでくれる。そんな大好きな番組と、自分がまさかご縁があると思わなかったです。『FIFA ワールドカップ』と掛け合わせてお仕事ができるのは、人生何が起こるかわからないと思うくらい大きな仕事だと感じています」

――普段からサッカー観戦されますか。

「大学生の時に友達の家に集まって観戦したことは、すごく覚えています。今はどういう選手が上がってくるのかは、チェックしています。今まで戦術は詳しく知らずに見ていたので、キャスターとして新しい知識を得て、今後の私のサッカー観戦人生が変わるのではないかと思っています」

――スポーツ観戦の時、井桁さんは立ち上がって応援するタイプですか? それとも静かに見守るタイプ、どちらですか。

「応援の熱はテレビを見ていても感じます。そこに乗っかるのが楽しいので、スポーツ観戦に行ったらユニフォームを着たり、応援グッズを持ったりします。そっちの方が、自分の気分も、応援の意欲も上がるので、私は結構ワイワイしたいタイプです。今だとお酒を飲みながら楽しんでいます」

視聴者を「置いてけぼりにしないキャスターを目指したい」

――日本代表のユニフォームを着てみた感想はどうですか。

「日の丸を背負う経験は今までしたことがないので、重みはすごく感じましたし、意識が上がります。これを着て、全世界に見られながら日本代表の選手たちがプレーをしているのを想像すると、その気持ちは計り知れないんだろうなと改めて感じます」

――今後、日本代表の選手に取材をする機会があると思いますが、どんなことを聞いてみたいですか。

「ポジションや陣営、得意なプレーを聞けたらと思います。知っている人は当たり前に知っているけど、知らない人は意外と聞く機会がないと思うんです。そこは聞ける機会であり、だから私を選んでいただいたのかなと思います。サッカーはポジションの違いや、役割の違いがある。そういう個人的なところも聞けたらいいなと思っています」

――FIFA ワールドカップはどういうところに注目して伝えていきたいですか。

「日本代表はもちろん応援しつつ、選手それぞれの個性も知りながら、全体を見られるようになりたいです。今までサッカーを見たことがない視聴者の皆さんにも解像度が上がるような楽しさを伝えていきたいです」

――日本代表以外で注目のチームや選手はいますか。

「グループが発表されて、自分が旅したことがある国のチームは、興味をもちました。『あそこの国も代表がいるんだ!』『もしかしたら日本と戦うかもしれない』と思うと、ただの相手じゃなくなる感じがします。その旅した景色を思い浮かべながら応援したいなと思います」

――どういうキャスターを目指していきたいですか。

「視聴者の皆さんを置いてけぼりにしないキャスターを目指したいです。知らないことに興味を持つきっかけになったらうれしいです。興味はあるけど、どこから手をつけて、何から勉強したらいいかわからない、観戦の仕方がわからないとか、そういう方に手を差し伸べられるようなキャスターになりたいなと思います」

――改めて意気込みをお願いいたします。

「今までサッカーはご縁がないと思っていたスポーツなので、こういう出会いをきっかけに新しい世界に飛び出して、自分の人生が豊かになるかもしれないという期待感も込めて今回受けさせていただきました。同じような経験を少しでも多くの人にしてもらいたいです。そして、そういう方々の架け橋になれるように頑張ります!」

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