『ちびまる子ちゃん』新ED主題歌に宇多田ヒカル 6年半ぶりの変更…さくらプロダクションからのオファー

1990年の放送開始以来、大人から子どもまで幅広い世代に愛されているフジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』(日曜午後6時)の新エンディング主題歌を宇多田ヒカルが担当することが5日、発表された。

『ちびまる子ちゃん』新ED主題歌を宇多田ヒカルが担当【写真:(C)さくらプロダクション/日本アニメーション】
『ちびまる子ちゃん』新ED主題歌を宇多田ヒカルが担当【写真:(C)さくらプロダクション/日本アニメーション】

3月29日の『桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル』から放送

 1990年の放送開始以来、大人から子どもまで幅広い世代に愛されているフジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』(日曜午後6時)の新エンディング主題歌を宇多田ヒカルが担当することが5日、発表された。

 エンディング主題歌のタイトルは『パッパパラダイス』。現在の斉藤和義が歌う『いつもの風景』から約6年半ぶりの変更となり、3月29日の『桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル』から放送される。

 これまで『ちびまる子ちゃん』では12作のエンディング主題歌が使用されてきており、さまざまなアーティストが担当してきたが『パッパパラダイス』は13作目のエンディング主題歌となる。

 今回の宇多田のエンディング主題歌は、さくらプロダクションからのオファーにより実現することになった。

○さくらプロダクションのコメント

「さくらももこは、宇多田ヒカルさんの楽曲が大好きで、アルバム『First Love』や『SAKURAドロップス』『traveling』を自宅でよく聴いておりました。当時まだ幼かった息子とも繰り返し耳にしていたそれらの楽曲は、さくらももこにとって、そして家族にとっても、かけがえのない思い出が詰まった大切な存在です。

“こんなに若いのに、どんな人生経験をしたらこんなにも素敵な歌詞が書けるんだろうね。名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ”と、さくららしい言葉で話していました。2025年に放送35周年を迎え、更なる歩みを進めるこの春、このたび宇多田さんとのコラボレーションが実現いたしますことを、大変うれしく思っております。宇多田さんの世界観によって生まれる“新しい『ちびまる子ちゃん』”に、ぜひご期待ください」

○プロデューサー:竹枝義典(フジテレビアニメ制作部)

「3月29日(日)の『桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル』より、エンディング主題歌が宇多田ヒカルさんの『パッパパラダイス』に引き継がれます。『パッパパラダイス』は、“前向きで明るいテンポ感”。そして、“明日が早く来ないかなと思うような、明日への希望が持てるような楽曲”、というイメージをお伝えして制作いただいた楽曲です。自ら作詞・作曲いただき宇多田さんらしい、そして『ちびまる子ちゃん』に合った楽曲をご提供いただけました! 放送36周年目に突入した『ちびまる子ちゃん』。これからも皆さまに愛される作品を目指していきます!新エンディング主題歌、春の1時間スペシャルの放送まで楽しみにお待ちください!」

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