内田理央のすっぴんや闇歴史…オンライン限定写真展で“スマホの中身”を大放出!
女優でモデルの内田理央のデビュー10周年を記念したオンライン限定写真展「内田理央10周年企画スマホの中身展『半目と開眼』」が、31日まで開催中だ。
オンライン限定写真展「内田理央10周年企画スマホの中身展『半目と開眼』」が開催中
女優でモデルの内田理央のデビュー10周年を記念したオンライン限定写真展「内田理央10周年企画スマホの中身展『半目と開眼』」が、31日まで開催中だ。
本企画は内田の10周年を記念したもので、2010年にデビューしてから現在まで、本人のスマホなどで撮影した写真を展示した写真展をオンライン上で開催するというもの。展示される写真の総数は、約300点で、すっぴんや闇歴史なども大胆に公開される。
女優やモデル現場でのオフショットはもちろん、プライベートで訪れた旅行先での写真や、10代の頃のコスプレ姿、独特なイラスト画まで、まさに内田のスマホの中を覗き見できる内容となっている。
また、本企画では写真だけでなく、普段本人が自宅で愛用しているぬいぐるみや雑貨なども飾られており、チケット購入者はそれらの展示を外出することなく、オンライン上でバーチャル空間を訪れて、開催期間中は何度でも来場することができる。加えて、オンラインならではの仕掛けとして、写真に埋め込まれた“タグ”をクリックすると、本人自ら設営している様子や、それぞれの写真に関連する限定動画などを見ることもできる。外出せず写真展に来場することができるだけでなく、オンラインならではの仕掛けが施されている。
◇内田理央コメント
「スマホの中身を通して、芸能生活10年を振り返りました!仕事の写真からプライベートの写真まで。懐かしい写真や少し恥ずかしい写真など、盛りだくさんの写真展になってます!
きっかけは、自粛中にTwitterに載せた私の昔のコスプレ写真やサブカル女子ファッションの写真。これを見たスタッフさんが、スマホの中身に他にどんな写真が入ってますか?と聞いてきてくれた所から企画が始まりました!
現在の技術で、オンラインなのにその場にいるような臨場感がある写真展になってます。所々にわたしの落書きや手書きの説明も入れたので、ぜひ見つけてください!」