生田絵梨花、朝ドラ初出演決定…自身の出生にまつわる“縁”判明「驚きました」 『風、薫る』でヒロイン2人の同窓生役
俳優の生田絵梨花が、2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』に出演することが30日、発表された。生田にとって本作が連続テレビ小説初出演となり、ヒロイン2人の同窓生役を演じる。

「出演を母に伝えたところ、生まれた場所がドイツにある『ナイチンゲール病院』だったと」
俳優の生田絵梨花が、2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』に出演することが30日、発表された。生田にとって本作が連続テレビ小説初出演となり、ヒロイン2人の同窓生役を演じる。
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作品は俳優の見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務め、明治時代に看護の世界に飛び込んだ2人が“ダブルヒロイン”となるバディードラマ。看護師という職業の確立に大きく貢献した実在の人物、大関和(おおぜき・ちか)さんと鈴木雅(すずき・まさ)さんがモチーフとなる。見上は大関さんがモチーフの一ノ瀬りんを、上坂は鈴木さんがモチーフの大家直美を演じる。
生田が演じる玉田多江(たまだ・たえ)は、養成所の同窓生で、江戸時代には奥医師をしていた家に生まれ、身近に医療がある環境で育った人物だ。優等生気質で意識が高く、それが原因で周囲と衝突することもある一方、家族内にとある事情を抱えて養成所に入所するという背景を持つ。
生田のコメントは下記の通り。
――『風、薫る』に出演される意気込みを。
「いつか朝ドラに出演させていただきたいと、長年心の中で強く願っておりました。今回『風、薫る』に出演させていただけること、大変嬉しく、身が引き締まります。見上さん、上坂さんをはじめとする共演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんがこの作品に注ぐ情熱や愛情を間近に感じ、心に新鮮な風が吹き込む毎日です。私もこの作品の一員として、精一杯努めてまいります。どうぞよろしくお願い致します」
――連続テレビ小説への出演について。
「初めて朝ドラに出演させていただきます。小さい頃から親しんできた、多くの方に愛されている朝ドラに参加することは、ずっと憧れていた夢でした。これまで何度も挑戦してきた中で、今回ご一緒させていただけることになり、とても光栄です」
――作品は、看護がテーマのひとつ。看護に関わる仕事との接点や思い出を教えてください。
「私が演じる玉田多江は、見上さん、上坂さん演じる主人公と共に、ナイチンゲールの教えを受け継ぎ、看護の道を志す女性です。今回の出演を母に伝えたところ、私が生まれた場所がドイツにある『ナイチンゲール病院』だったと知り、不思議なご縁に驚きました。看護の精神や使命を、しっかりこの身に宿しながら、奮闘したいと思います」
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