霜降り・粗品、予想的中も…“呪い”解けず 有馬記念で衝撃の結末「ここまできたら神の領域」

お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。同日に行われた有馬記念の結果に関する衝撃の事実を明かし、反響を呼んでいる。

霜降り明星・粗品【写真:ENCOUNT編集部】
霜降り明星・粗品【写真:ENCOUNT編集部】

前日にはエフフォーリアの単勝1本勝負を宣言も…

 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。同日に行われた有馬記念の結果に関する衝撃の事実を明かし、反響を呼んでいる。

 有馬記念では一番人気のエフフォーリアが優勝。25日の動画で粗品はエフフォーリアの“単勝1本勝負”を宣言しており、ツイッターではファンから祝福の言葉が続々と届く事態となっていた。

 そんな中、「本日の有馬記念について」と題した動画を公開。そこでエフフォーリアの馬券を買っていないことを明かし、さらにはキセキの単勝に100万円を注ぎ込んでいたことを馬券とともに告白。「キセキを信じた俺がアホやったー!」と頭をかきむしった。

“逆神”返上のチャンスをフイにした粗品に対し、コメント欄では「流石としか言いようがない」「どんだけ期待を裏切らないんだこの男は…」「ここまできたら神の領域で草」「マジで買ってなかったのおもろすぎる」などの声が上がり、ツイッターでは「粗品の呪い」がトレンド入りしている。

次のページへ (2/2) 【動画】霜降り明星・粗品が公開した有馬記念の振り返り動画
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