市原隼人、骨組み立ち並ぶ映画スタジオセット裏を公開「こうなってるんですね」と驚き
俳優の市原隼人が13日、自身のインスタグラムを更新。映画撮影現場のセット裏の様子を公開し、「セットってこうなってるんですね」「セットの裏側すごいなぁ~」など驚きの声があがっている。
「セットを上から見るのが好きだ」と写真を投稿
俳優の市原隼人が13日、自身のインスタグラムを更新。映画撮影現場のセット裏の様子を公開し、「セットってこうなってるんですね」「セットの裏側すごいなぁ~」など驚きの声があがっている。
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「新たな、現場を終えた」と、投稿した写真の数々。そこには撮影スタジオのセット裏の様子が写し出されている。天井付近から見下ろした画角や緻密に計算され、ずらりと骨組みが立ち並ぶ様子などを紹介している。
市川は「角川大映にて、スタジオで上を見上げると味のある木造の造りから色々な作品を見守ってきた歴史を感じる。役者にとってスタジオはホームの様な感覚があり、各スタジオに数々の思い出がある。色々な事を思い出しながら、また新たな日々が重なる。セットを上から見るのが好きだ」とつづった。
そして、「ドラマの撮影を終えて、そのまま、写真と向き合い、フォトスタジオで気絶する様に一瞬眠りにつき、朝の5時に帰路についた…。やりたい事とやらなきゃいけない事で頭が渋滞してる。さぁ、一つずつ向き合っていこう。1年中こんな事を言っている様な…」と心境を記した。
この投稿には「すごい!!セットってこうなってるんですね」「素敵なお写真ですね!」「こんな凄いとこでいつも仕事してるんですね!」「セットの裏側すごいなぁ~」「壮大なセットですね」「現場主義ですよね~」などのコメントが寄せられている。
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【写真】市原隼人が公開した映画スタジオのセット裏