日本でも人気集めたファミリードラマが現代に蘇る Netflix『大草原の小さな家』本予告&キーアート解禁
Netflixシリーズ『大草原の小さな家』が7月9日より世界独占配信されることが12日に発表された。ローラ・インガルス・ワイルダーの半自伝的児童小説『小さな家』シリーズを新たに映像化した作品で、本予告とキーアート(KA)が解禁された。

希望を胸に未開の地へ渡ったインガルス一家の物語
Netflixシリーズ『大草原の小さな家』が7月9日より世界独占配信されることが12日に発表された。ローラ・インガルス・ワイルダーの半自伝的児童小説『小さな家』シリーズを新たに映像化した作品で、本予告とキーアート(KA)が解禁された。
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本作は、未開の地だった19世紀のアメリカ西部を舞台に、辺境の地へ移り住んだインガルス一家の奮闘と家族の絆を描くファミリードラマ。1974年から放送が始まったオリジナル版ドラマシリーズの放送終了から50年以上を経て、世界中で愛され続ける名作が現代版としてよみがえる。
物語の舞台は1800年代のアメリカ・ミネソタ州。より豊かな生活を求めて移住したインガルス一家は、好奇心旺盛(おうせい)で正義感あふれる少女ローラ(アリス・ホールジー)、物静かで勤勉な姉メアリー(スカイウォーカー・ヒューズ)、家族を守るたくましい父チャールズ(ルーク・ブレイシー)、優しく忍耐強い母キャロライン(クロスビー・フィッツジェラルド)の4人で構成される。
解禁された本予告では、郵便局も教会も学校もない小さな町へたどり着いた一家が、新たな生活と人々との出会いに胸を躍らせる様子が描かれる。一方で、厳しい開拓生活や住民との確執、熱病や野生動物といった自然の脅威にも直面。それでも希望を胸に、家族の絆を支えに未来を切り拓こうとする一家の姿が映し出されている。
1970年代から1980年代にかけて約10年間、米NBCで放送されたオリジナル版ドラマシリーズは、日本でも大きな人気を集めた。現在も世界中で愛されるファミリードラマとして知られている。
新シリーズで脚本と製作総指揮を務めるのは、『ザ・ボーイズ』『ヴァンパイア・ダイアリーズ』などで脚本を手掛けたレベッカ・ソネンシャイン。ソネンシャインは幼少期から原作のファンであることを明かし、「私は5歳の時に、原作に魅了されました。この作品は私に作家、映画監督になるきっかけを与えてくれたんです。新しい観客に向けて、映像化できることをとても光栄に思っています」とコメントしている。
配信開始前ながら、すでにシーズン2の制作も決定している本作。家族愛や人間愛、希望といった普遍的なテーマを現代の視点で新たな『大草原の小さな家』が描かれる。
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