【RIZIN】大幅体重オーバーの元幕内力士は「プロ失格」 大会後に榊原CEOが憤り…GP査定試合にKO勝利も「送り出す気にならない」
格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」(ゼビオアリーナ仙台)が6日、仙台市内で行われた。大会後に会見に登壇した榊原信行CEOは、前日計量を1.2キロオーバーした元幕内力士の貴賢神(29=フリー)に対し、「プロ失格」と憤りを示した。

貴賢神は弁明「水抜きで7キロ抜く予定だった」
格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」(ゼビオアリーナ仙台)が6日、仙台市内で行われた。大会後に会見に登壇した榊原信行CEOは、前日計量を1.2キロオーバーした元幕内力士の貴賢神(29=フリー)に対し、「プロ失格」と憤りを示した。
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第6試合で酒井リョウ(39=レンジャージム)に1R・1分16秒でTKO勝ちした貴賢神。前日計量で規定の120.0キロを約1.2キロオーバーしていたが、酒井陣営の意向によりノーコンテストルールを採用せず、キャッチウェイトでの通常ルール開催となった。
8月開幕の「ヘビー級GP」の最後の枠を懸けた査定試合となっていた一戦。榊原CEOは大会後に「本当に計量を守れないやつは最初の時点でプロ失格。信頼ができない選手を、日本の代表を決めるところ(グランプリ)に送り出す気にはならない。僕らが頭を下げて出場を懇願した選手でもない」と厳しく糾弾した。
貴賢神は「水抜きで7キロ抜く予定が、残りの1.2が落ちなかった。汗も出なくなってしまって、落ちきらなかった」と弁明していたが、榊原CEOは「このチャンスを活かそうと思うんだったらしっかり準備しろよ」と語気を強め、「最初のハードルで転けている。最終は関係者とも相談しながらですけど、(グランプリを)プロデュースしているのはチャーリー・柏木なんで、チャーリーがどう判断するかに従いたい」と語っていた。
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