嵐・相葉雅紀の“神対応”、ますだおかだ増田が明かす20年前の涙の秘話「意識不明のファンに…」

漫才コンビ・ますだおかだの増田英彦が4日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。5月31日にラストコンサートを終えた嵐の話題を取り上げ、メンバーの相葉雅紀に関する裏話を明かし、感謝の思いを告白した。

ますだおかだの増田英彦【写真:ENCOUNT編集部】
ますだおかだの増田英彦【写真:ENCOUNT編集部】

ラジオで明かす「相葉君にはすごく感謝してることがあって」

 漫才コンビ・ますだおかだの増田英彦が4日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。5月31日にラストコンサートを終えた嵐の話題を取り上げ、メンバーの相葉雅紀に関する裏話を明かし、感謝の思いを告白した。

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『VS嵐』(フジテレビ)、『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS)などで共演経験がある増田は「嵐の皆さんはこれからも芸能界で活躍されるわけですから。それぞれね」と言葉を送ると、「皆さん(に対して思いが)あるんですけど、相葉ちゃんね。相葉君にはすごく感謝してることがあって」と話をつづけた。

「今から20年ぐらい前ですよね。当時、ますだおかだでやってた番組のプロデューサーの女性がすごく嵐のファンで、その方があるときに体調を壊して、ちょっと病院に運ばれて、意識が戻らない状態がずーーっと続いたんですよね。お見舞いとかは行くんですけど、意識がない状態で、ずっと寝てる状態なので。あるとき、お見舞いに行くときに、その女性プロデューサーが嵐の中でも特に相葉ちゃんの大ファンやって。だから、申し訳ないな思いながらも相葉ちゃんにお願いして『ちょっと申し訳ないねんけど、こういう状況で、オクラの大事なプロデューサーさんがいま倒れて、意識戻らない状態でずっと入院してんねん』言うて。『申し訳ないねんけど、この色紙にサインとちょっとメッセージ書いてくれへんかな?』ってお願いしたら、快く書いてくれて」と秘話を明かした。

「(相葉は)『ちょっと待ってくださいね』って1回、楽屋に入って。しばらく(して)ちゃんと書いて持ってきてくれて。それを病院に持って行って。病室は入って。プロデューサーさんは、もうずっと寝て意識のない状態やったんですけど、ごきょうだいのお姉さんがすっごく喜んでくれて。『これはもうありがとうございます。メチャクチャ喜びます』言うて。それから寝てるベッドの胸の上にずっとその色紙を置いた状態で入院生活、闘病生活をずっと過ごしてたんですけど。結局、意識が戻らないまま亡くなったんですよね」と振り返った。

 増田は「悲しい結果にはなったんですけど、そのことをすごく喜んでて、ご家族の方も。相葉さんに対してね。その後、お会いする機会もないと思うんですけど、すごく感謝されてて。おそらく今も多分、仏壇のところには相葉君の書いてくれた色紙を飾ってくれてるん違うのかなと思って。それが僕は一番、嵐に関しては印象に残ってることやし、“ありがとう”って思った部分ですね」としみじみと語った。

 共演のABC・武田和歌子アナウンサーは「その行動だけで、多分、周りの人がみんな、気持ちが少し前向きになれるっていう、増田さんのすてきな心遣いなんですけど。ご家族の一番喜ぶものを差し上げたというのはすごくうれしかったと思いますよ」とコメント。増田は「胸の上にずっとね、布団の上に。相葉君がお会いしたことのない業界のプロデューサーさんやと思うんですけれども、一応、そういうのに応えてくれて、ホンマに感謝してます。本人(故人)もすごく喜んでくれてると思います」と力を込め、武田アナは周りに力を与える話に「(これこそ)スーパーアイドルですよね」と話した。

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