DEPAPEPE、10月で活動休止 休止前最後のファンクラブツアー&東阪ワンマンライブ開催決定

ギターインストゥルメンタルユニット・DEPAPEPEが、2026年10月で活動休止することを1日、発表した。

DEPAPEPE
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徳岡慶也「ここからはお互い1人のミュージシャンとしての時間を精一杯歩んでいくと」

 ギターインストゥルメンタルユニット・DEPAPEPEが、2026年10月で活動休止することを1日、発表した。

 DEPAPEPEは2002年11月、徳岡慶也と三浦拓也で結成された、2人組ギターインストゥルメンタルユニット。2005年アルバム『Let’s Go!!!』でメジャーデビュー。当時、インストアーティストのデビュー作品としては、日本音楽史上初のオリコンベスト10内にランクイン、第20回日本ゴールドディスク大賞にて、ニューアーティスト・オブザイヤーとインストゥルメンタル・アルバムオブ ザイヤーの二冠に輝いた。

 結成から24年、メジャーデビュー21周年を迎え、ユニットとしての歴史に一旦幕を閉じるDEPAPEPE。メンバー徳岡からは「お互い違う角度から違う景色を見てもいい時期」と思いをつづっている。

 活動休止前のファンクラブツアーと、ワンマンライブの開催を発表。ファンクラブツアーでは、結成のきっかけになった神戸・チキンジョージから始まり、全国5都市をギター2本で回る。休止前ラストライブは、東京・恵比寿ガーデンホールと、大阪・バナナホールで開催。これまで二十数年の活動の中で出会ってきた仲間たちと、24年の感謝を伝える。

 以下、コメント全文

○徳岡慶也

「デビューして21年、結成して24年 応援して頂いたファンの皆様、支えてくださったスタッフの皆様、一緒に音楽を作り上げてきてくれたミュージシャンの皆様、全国で支えてくださった関係者の皆様、本当にありがとうございます。デビュー20周年を機にお互い違う角度から違う景色を見てもいい時期なのかなと、話し合いを重ね、活動休止という結論に至りました。

 ギターデュオでインストゥルメンタルミュージックという少し特殊ながら、インディーズ時代から24年もの間最高の景色を見させてもらいました。気づけば三浦くんとも、家族より長い時間一緒にいたと思います。昨日の様に思い出せる瞬間や、もう全然記憶にない事もこれからの自分達を支えてくれる糧になると思います。どれくらいか分からないですが、ここからはお互い1人のミュージシャンとしての時間を精一杯歩んでいくと思います。これからの三浦拓也、徳岡慶也も変わらず応援して頂けると幸いです。

 最後にファンの皆様へ 重ね重ねになりますが本当に、本当にありがとうございました!! 感謝してもしきれません。ずっとギターが弾ける舞台にいさせてくれてありがとう! 僕達の支えは間違いなくファンの皆様でした。またいつかお会いできる日まで…僕達の人生にも皆様の人生にも音楽がありますように」

○三浦拓也

「今までたくさんの僕たちの音楽を愛してくれて、本当にありがとうございました。みなさん一人ひとりの存在があったから、この24年間、立ち止まらずにここまで歩いてくることができました。僕も徳岡さんも、音楽が大好きです。そして何より、僕たちの音楽を受け取ってくれた皆さんのことが大好きです。大好きな音楽を信じているからこそ選んだ選択でもあります。

 二人とも、ギタリストとして歩みを終えるつもりはありません。だから、これはお別れではありません。ただ、これから先も音楽と向き合い続けるための、少し深呼吸をするための時間です。活動が止まっても、DEPAPEPEの音楽は消えません。皆さんの中でDEPAPEPEが流れれば、僕たちはそこに存在し続けることができます。

 ずっと変わらず支えてくれているファンの皆さん、いつも助けてくれるスタッフ、いろんな話をしてくれたミュージシャンの皆さん、DEPAPEPEに携わってくれた全ての皆さん、そして24年ずっと隣に居てくれた相方の徳岡さん、本当にありがとうございました!これからも僕たちDEPAPEPE二人のことをあたたかく見守ってくれたら嬉しいです」

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