ゆりやんレトリィバァ、ホラー映画大賞授賞式にリモート出席 貞子風の登場で会場爆笑
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが30日、都内で行われた「第4回日本ホラー映画大賞」の大賞作品発表&授賞式に選考委員としてリモート登壇した。

「第4回日本ホラー映画大賞」大賞作品発表&授賞式
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが30日、都内で行われた「第4回日本ホラー映画大賞」の大賞作品発表&授賞式に選考委員としてリモート登壇した。
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株式会社KADOKAWAと株式会社KeyHolderが共催する本コンテストは、“ホラー”ジャンルに絞った一般公募による日本初のフィルムコンペティション。第4回の大賞並びに各賞の最終選考は、前回に引き続き、選考委員長の清水崇監督、選考委員のゆりやん、俳優の堀未央奈、映像クリエイター・監督・声優のFROGMAN、Base Ball Bearの小出祐介、映画ジャーナリストの宇野維正、作家の道尾秀介が行った。
今年『禍禍女』で映画監督デビューを果たしたゆりやんは、アメリカからリモートで出席。前髪を下ろし『リング』の貞子を彷彿とさせる表情で大スクリーンに登場すると、ホラーな声であいさつ。会場が笑いに包まれると、「こんな大画面に出していただいて感謝いたします」と恐縮した。
大賞は、山城研二監督の『chorus(コーラス)』に決定。審査員特別賞は澁谷桂一監督の『ゴボゴボギュギュ』、ニューホープ賞は高校生の田中弘誠さんが監督を務めた『ヒバリ:序章』が受賞した。
第2回から審査員を務めているゆりやんは、講評トークで「今までは映画好きのお笑い芸人として参加させていただいていたのですが、ホラー映画監督として審査員に参加させてもらうのは大変緊張しました」とコメント。「監督を体験させていただいて、みなさんの映画を新たな感動、新しい視点、尊敬のまなざしで見させていただきました」と審査を振り返ると、「ホラー、怖いというのは、人間の数だけ、脳みその数だけ怖さの表現があると思って、全部おもしろく見させていただきました」と参加者を称えた。
■第4回日本ホラー映画大賞入選作品
宮本亮監督『きしむ椅子』
三重野広帆監督『現身(うつしみ)』
澁谷桂一監督『ゴボゴボギュギュ』
早田優太監督『人殺し』
山城研二監督『chorus(コーラス)』
田中弘誠監督『ヒバリ:序章』
金内健樹監督『誰かと誰かと』
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