スギちゃん、糖尿病予備軍と診断された過去を告白 尿の匂いを心配「ヤバいときなんですかね?」

お笑い芸人のスギちゃんが30日、神奈川県で行われた市民公開講座「一生、現役。動ける体は自分で守る。~血糖値と尿検査から始める未来の備え~」に登壇した。

イベントに登壇したスギちゃん【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したスギちゃん【写真:ENCOUNT編集部】

糖尿病・腎臓病早期ケアを考えるトークセッションに参加

 お笑い芸人のスギちゃんが30日、神奈川県で行われた市民公開講座「一生、現役。動ける体は自分で守る。~血糖値と尿検査から始める未来の備え~」に登壇した。

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 糖尿病・腎臓病早期ケアを考えるトークセッションに参加したスギちゃんは、2018年頃、中性脂肪が多く、糖尿病予備軍と診断されたことを明かし、「当時は忙しかった。現場、現場でお弁当が置いてあるんですけど、全部いただいちゃって、ぽっちゃりしてしまった」と回想。「身体は疲れているから『栄養をあげないと』という思いで食べていたのですが、そういう生活習慣がよくなかったのかもしれません。昔から残さず食べちゃうのが私のよくないところ。漬物も全部いただいちゃうんです」と反省した。

 無症状のまま糖尿病が進行していたことについては、「正直、その時も身体には自信があって、悪いところはないと思っていました」と話し、「予備軍でも糖尿病と言われると怖いイメージがあるのでドキッとする。ワイルドでやっていますからドキッとしている場合ではないんですけど、しょうがなかったですね」と笑った。

 糖尿病予備軍の診断を受けてからは、味噌や納豆などを取り入れた健康的な食事を心掛け、食生活に気を使っているというが、「たまにおしっこをして、『いい匂いだな』って時があります。じゅるっと唾が出そうになる時が。あれはヤバい時なんですかね?」と心配。テレビ番組の健康診断企画がきっかけで糖尿病予備軍であることを自覚したことを説明し、「昔から守られているというか、神に生かされている感じがする。必要な存在なんだと思います」とスギちゃん節で笑いを誘った。

 自覚症状がない状態で自分の生活スタイルを変えられた理由を聞くと、「子どもが小さいので、子どもに長い間頑張っているお父さんの姿を見せてあげたい。私に何かあった時に悲しむ人が日本、いや、世界にいっぱいいるんです。その方たちを悲しませたくないという思いが強かったですね」とジョークを交えながら回答。「僕は遅咲きのブレイクなんです。37歳でブレイクして今52歳。遅咲きだから長い間、いい思いをしたいです」と健康を願った。

 31日までクイーンズスクエア横浜で開催される没入体験イベントでは、半球型の巨大イマーシブドーム「ジンゾリウム」を設置。糖尿病と腎臓の関係を描いた没入型映像を投影し、来場者はドームの中で、体の中に入り込んで旅をするような世界観を体験することができる。

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