ホーム>NHK大河ドラマ NHK大河ドラマの記事一覧 【コメント全文】田中泯、「鎌倉殿の13人」藤原秀衡役で出演決定 大河ドラマ2回目 2022年放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式ツイッターが27日に更新され、第3弾キャストが発表。俳優の田中泯が「奥州の覇者」藤原秀衡を演じる。田中は大河ドラマ出演2回目となる。 2021.04.27 「青天を衝け」サントラ盤3・24発売 渋沢栄一の波乱に満ちた人生を描く音楽が話題に NHK大河ドラマ「青天を衝け」のオリジナル・サウンドトラックが24日、発売される。定価は3300円(税込み)。 2021.03.09 大河ドラマ「青天を衝け」好スタートの背景に40代以上の女性視聴者 NHKの大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)の関東地区の平均世帯視聴率が、ビデオリサーチによると、初回20.0%、第2回はやや下がったものの16.9%を記録し、好調な滑り出しといえる。前作「麒麟がくる」の最終回18.4%という高視聴率の流れを受け継いだとも思えるいい形だが、イケメンの出演者が多い影響か、関係者によると女性の支えが好スタートの要因のようだ。 2021.02.27 長谷川博己「麒麟がくる」撮了で「大河ドラマは日本の文化」19年6月から開始の長丁場 俳優の長谷川博己が28日、NHKを通じ、主演する大河ドラマ「麒麟がくる」の自身の撮影を前日27日にクランクアップしたことを報告。コメントを発表した。長谷川は、2019年6月3日から撮影に入り、撮影開始時には予想もできなかった約3か月にも及ぶ撮影休止期間を乗り越え、主人公の明智光秀を演じきった。 2020.12.28 芦田愛菜、大河ドラマ初登場 「麒麟がくる」美しき女性役を熱演 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、27日午後8時から第38回が放送される。たま役の芦田愛菜が初登場となる。 2020.12.27 NHK「麒麟がくる」大河ファンに“浮気なし” 強力な裏番組にも動じず NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第37回が20日に放送され、関東地区の平均世帯視聴率が、先週の第36回の数字を0.1ポイント下回る12.2%(ビデオリサーチ調べ)だったが、これは、大河ドラマファンのハートをガッチリつかんでいることを意味する価値ある数字といえそうだ。 2020.12.22 大河ドラマ「麒麟がくる」が評価される理由 主役・長谷川博己ら俳優陣の演技力 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の内容を評価する声はNHK内外から聞こえてくる。12月13日放送の第36回にも、そんな声が聞こえてきそうな場面があった。「麒麟がくる」の魅力を探ってみた。 2020.12.15 NHK大河「青天を衝け」新たに吉幾三、上白石萌音ら 大谷亮平、小池徹平は大河初出演 NHKは26日、2021年2月14日からスタートする次期大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜、午後8時~ほか)に吉幾三、上白石萌音、川栄李奈らが出演することを新たに発表した。 2020.11.26 【麒麟がくる】帰蝶・川口春奈が147日ぶりに再登場 変わらぬ策士ぶりに視聴者は興奮 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第30回が1日に放送された。第30回「朝倉義景を討て」では、光秀(長谷川博己)が、信長(染谷将太)がついに越前・朝倉攻めを決断したことを耳にする。しかし信長は、朝倉相手に織田軍だけでは勝てないと考え、戦をすべきかどうか思案していた。 2020.11.01 【麒麟がくる】片岡鶴太郎「悪役いないとヒーロー輝かない」光秀と信長に対峙 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第28回が18日に放送された。第28回「新しき幕府」では、ついに足利義昭(滝藤賢一)が上洛。織田軍は周囲の三好勢を一掃し、新幕府は立ち直ろうとしていた。 2020.10.18 3 / 5<234>最終ページへ >>