ホーム>東京ドーム 東京ドームの記事一覧 ライガー引退、タイトル戦の衝撃結末…新日ドーム大会“ダイジェスト”を4K映像で放送 BS朝日4Kが、1月4、5日に行われた新日本プロレスの東京ドーム2日間大会のダイジェスト版を、1月25、26日に高精細高画質の4K映像で放送する。 2020.01.12 引退ライガーがタピオカに「ハマりそう」…意外過ぎる写真に大反響「お茶目さん」「かわいい」 5日の新日本プロレス東京ドーム大会で引退した獣神サンダー・ライガーが9日、自身のツイッターを更新。大ブームを巻き起こしたタピオカに「ハマりそう」でいることを報告し、キュート過ぎるタピオカとの2ショットを公開した。 2020.01.10 お祝いムードから一転! 史上空前の新日ドーム大会は史上最大のバッドエンドに 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで2日目を開催。2連戦を締めくくる史上初のIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル(IC)ダブル選手権試合は、内藤哲也がオカダ・カズチカに勝利。IWGP2冠王者となり、プロレス界に新たな伝説を作った。しかし… 2020.01.06 棚橋弘至 立ちはだかった”ジェリコの壁” ファンは認めないエースの落日 棚橋弘至のタップアウトに3万63人の観衆からため息がもれた。空前のプロレスブームを牽引する新日本プロレスが行った正月恒例のビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM 14」。2DAYSで試合が行われるも、初日のイッテンヨンに棚橋の名前はなかった。また、オカダ・カズチカ、内藤哲也、ジェイ・ホワイト、飯伏幸太がヘビー級戦線を独占する中、そこにすら、棚橋の名前はなかった。 2020.01.06 31年前のライガー誕生秘話明かされる…“生みの親”永井豪さん「情熱うれしかった」 新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 14」が5日に東京ドームで行われ、引退試合となった獣神サンダー・ライガーは高橋ヒロムに敗れて、31年のプロレス人生に終止符を打った。試合後の会見には、“ライガー生みの親”である漫画家の永井豪さんも出席した。 2020.01.06 ライガー 天国の橋本真也選手に「終わったよ」…引退試合後の一問一答全文 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日、東京ドームで行われ、引退試合となった獣神サンダー・ライガーは、高橋ヒロムの前に敗北。31年のプロレス人生に別れを告げた。 2020.01.05 ジェリコも「ThankYou」 「スーパー・ライガー」の写真で引退のライガー“惜別” プロレスラーのクリス・ジェリコが、31年間の現役生活に幕を下ろした獣神サンダー・ライガーを自身のインスタグラムで“惜別“。懐かしの「スーパー・ライガー」姿の写真を公開している。 2020.01.05 内藤哲也、オカダを破り2冠達成!「デ・ハポン」合唱を目前に…KENTA乱入でぶち壊し 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日、東京ドームで行われ、メインのIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合は、内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、史上初の2冠を達成した。ところが、試合直後にKENTAが突如乱入し、勝者の内藤を痛めつけると、東京ドームはまさかの展開に大ブーイングとなった。 2020.01.05 エース棚橋、新年初陣は黒星 日米スーパースター対決でジェリコに敗北 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日、東京ドームで開催。第7試合のセミファイナルでは、“100年に一人の逸材“棚橋弘至がこの日詰めかけた大観衆の前に登場。しかし、観衆の声援は届かず、“難敵“クリス・ジェリコに敗北を喫した。 2020.01.05 イッテンヨンのセミ&メインの敗者同士の一騎打ち 勝利したのはジェイ・ホワイト 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで2日目を開催。第6試合で行われた1月4日(イッテンヨン)のセミファイナルとメインイベントそれぞれの試合で敗北した者同士のスペシャルマッチは、ジェイ・ホワイトが飯伏幸太を下した。 2020.01.05 2 / 4<123>最終ページへ >>