ホーム>ホンダ ホンダの記事一覧 日本車に惚れる米国人女教師、愛車はホンダS660 「せっかく日本にいるから楽しい車に」 日本の車イベントには外国生まれの女性ドライバーの姿もある。米国ミシガン州出身のカトリナさんは、両親がゼネラルモーターズ(GM)勤務という、根っから車一家で育った。8年前に来日し、現在の愛車はホンダS660。その写真を見た父の反応は……? 2022.11.10 21歳で夫からバイクを渡され…はや50年 波瀾万丈の人生 今では夫に「大変感謝しています」 絵本作家・池田あきこさんは21歳での結婚を機に夫からバイクをプレゼントされ、さまざまな車種を乗り続けて50年がたった。その間、転倒などでケガすることも数知れず。しかし、そのたびに、夫から新たなバイクが提供され、今では欠かせない人生の相棒となった。家族そろってツーリングすることも多いという池田さんに二輪車の魅力を語ってもらった。 2022.10.19 スカイラインGT-Rの26歳女性オーナーはバイクにも「ドハマり」 ホンダの名車2台持ち 日産スカイラインGT-R(R34型)とSUBARU WRX S4の2台を乗りこなす女性オーナーのなつこさん(26)は、“バイク女子”でもある。しかも、ホンダNSRとCBR(いずれも250CC)の2台持ちだから驚きだ。名車バイクをめでる、なつこさんの情熱に迫った。 2022.09.23 “茨ジャギ”のド派手バイクは驚愕の安さ カスタム総額約30万円のホンダ「VT1300CX」 まさに“世紀末”なカスタムの数々が施されたバイク。人気漫画「北斗の拳」に登場するジャギのコスプレ姿がSNS上で話題となった“茨ジャギ”の愛車・ホンダ「VT1300CX」だ。さまざまなアイデアを盛り込んだとっておきの1台を本人が紹介してくれた。 2022.09.18 愛車遍歴45台の安東弘樹アナ、初愛車は48万円「シティーターボⅡ」 熱弁する魅力とは フリーアナウンサーとしてテレビ、ラジオなどで活躍する安東弘樹。TBS時代の2017年から現在まで「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員を務めるほどの車好きだ。数えきれないほどの試乗を現在も続け、これまでの愛車遍歴は45台を誇る。初めて購入した48万円の“じゃじゃ馬”のような愛車「ホンダ シティーターボⅡ」の思い出を振り返ってもらった。 2022.08.18 ホンダの名車“ラッタッタ”令和になっても色あせない魅力「今どきこんな形のバイクない」 懐かしのバイクを令和の時代に走らせる2人組がいる。旧車イベント(7月31日、道の駅かぞわたらせ)の二輪車コーナーで脚光を浴びたのは、ホンダのパルシリーズだ。 2022.08.04 1972年製ホンダ・ライフは最高の1台 25年前に15万円で購入「今では150万円くらい」 カーイベントの開催が全国最多とも言われる埼玉県を中心に、各地で多くのイベントを主催する日本旧軽車会会長の吉崎勝さん。これまで軽自動車を中心に30台近くを乗り継いできたが、クラシックカーに目覚めたきっかけの1台が1972年製のホンダ・ライフだ。今も現役の愛車とのエピソードを明かしてもらった。 2022.07.30 レイザーラモンRG、ホンダ・CB1100Rの“三変化”披露「フルカウルかっこいーー」 お笑い芸人のレイザーラモンRGが18日、自身のインスタグラムを更新。ホンダ・CB1100Rの3パターンの変化を披露し、反響を呼んでいる。 2021.09.18 2500万円国内スーパーカーが月額89万8000円! ホンダNSXのサブスクサービス開始 株式会社ホンダネット京奈は、最短1か月から利用可能な車のサブスクリプションサービス「カースク」で、国産スーパーカーの代表格であるホンダの「NSX」の取り扱いを3月よりスタートした。 2021.03.04 3 / 3<23