2023年3月17日に公開された、庵野秀明氏が監督の『シン・仮面ライダー』。庵野監督といえば『シン・ゴジラ』や『シン・エヴァンゲリオン劇場版』といった『シン』シリーズ製作者としておなじみだ。ネット上では、庵野監督が手掛ける次回作に期待の声が集まっている。

俳優の浜辺美波が21日、マネジャーが撮影した自身の写真をツイッターで紹介しつつ、「全然記憶にない」と驚いている。

映画『シン・仮面ライダー』の大ヒット御礼舞台あいさつが9日に都内で行われ、庵野秀明監督が登壇した。目の前の観客、そしてライブビューイングで舞台あいさつの模様を見届ける全国335スクリーンの観客に向けて自身の心境を明かした。

庵野秀明監督が9日、都内で行われた映画『シン・仮面ライダー』の大ヒット御礼舞台あいさつに池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來とともに登壇した。次回作の構想を明かした。

庵野秀明が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』の制作現場に密着取材したNHKの番組『ドキュメント「シン・仮面ライダー」～ヒーローアクション 挑戦の舞台裏～』が、3月31日に、NHK BSプレミアムで放送された。過酷な舞台裏が明かされ、ネット上で話題を呼んでいる。

24日～26日の動員ランキングが27日に発表され、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷（ユートピア）』（東宝）が、3日間で動員32万2000人、興収3億9200万円をあげ、1位に返り咲いた。累計成績は動員211万人、興収25億円を突破している。

話題作で全国公開中の映画『シン・仮面ライダー』（庵野秀明監督）について、未公表キャストが23日午後7時、解禁された。同作は本郷猛／仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人／仮面ライダー第2号を柄本佑が演じているが、脇を固めるキャストも豪華だ。

17日から19日の映画動員ランキングが20日に発表され、累計発行部数650万部を誇る顎木あくみさんの小説＆コミックを目黒蓮（Snow Man）の映画単独初主演で実写化した『わたしの幸せな結婚』（東宝）が、初日から3日間で動員47万9700人、興収6億5400万円をあげ、初登場1位を飾った。明治・大正期を思わせる架空の世界を舞台に、心を閉ざしたエリート軍人と、家族に虐げられて育った少女の政略結婚から始まる異色のラブストーリー。ヒロインを今田美桜が演じ、共演は渡邊圭祐、大西流星ほか。監督は『最愛』など名作ドラマを手掛ける塚原あゆ子。

俳優の西野七瀬が12日、都内で開催された映画『シン・仮面ライダー』（17日公開、庵野秀明監督）プレミア上映レッドカーペット／フォトコールに出席。同映画に出演できた喜びを語った。

俳優の浜辺美波が12日、都内で開催された映画『シン・仮面ライダー』（17日公開）プレミア上映レッドカーペット／フォトコールに出席。一足先に同映画を見た感想を述べた。