カンニング竹山、発言切り取りのネットニュース多発に「正直やめてほしい」 一方で事情に理解も
新型コロナウイルス禍でライブやイベントが制限されるなか、ファンと交流するためのツールとして、ますます活発になっている芸能人のSNS利用。一方で投稿が予期せぬ形で拡散され炎上を招いたり、深刻な誹謗(ひぼう)中傷につながったりといったケースも増えている。誰もがSNSを使うことが当たり前になった時代、私たちはどのようにSNSと関わっていけばいいのか。ツイッター歴14年のベテランで、数々の炎上も経験したカンニング竹山(50)と、理想のSNSの在り方について考える。