カンニング竹山、前田健さん命日に“エンタ芸人”集合「1人は市議、1人は役者、1人は芸人」
お笑いタレントのカンニング竹山が、2016年に虚血性心不全のため急逝した前田健さん(享年44)を追悼し、“エンタ芸人”で集まったことを明かした。
「みんなおじさんとおばさんになったが、なんとか頑張ってるわ」とメッセージ
お笑いタレントのカンニング竹山が、2016年に虚血性心不全のため急逝した前田健さん(享年44)を追悼し、“エンタ芸人”で集まったことを明かした。
竹山は26日、自身のツイッターで「まえけんの命日に集まる」と投稿。かつて『エンタの神様』で一時代を築いた長井秀和、青木さやかとともに集まったことを明かし、3人での写真も公開している。
投稿では「まえけん、1人は市議、1人は役者、1人は芸人、みんなおじさんとおばさんになったが、なんとか頑張ってるわ」とメッセージをつづり、「みんながテレビにでだした時、よく高円寺で集まったなぁ。市議のおじさんは最近話題のおじさんになってるぞ」とも続けた。最後には「まえけん、またな」と結んでいる。
フォロワーからは「長井秀和に青木さやかなんてエンタの神様でお世話になった世代」「仲間の命日に集まる…素敵です」「マエケンさんは皆の心の中で生き続けているのですね」「そうやって命日に集まってくれる仲間がいるっていいな」「まえけん。またな て言葉泣けてくる」などの声が寄せられていた。
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【写真】「仲間の命日に集まる…素敵です」…カンニング竹山が公開した長井秀和&青木さやかとの3ショット