ボクシングのIBF世界フェザー級タイトルマッチが13日（日本時間14日）、英シェフィールドで行われ、挑戦者15位のキコ・マルチネス（スペイン）が王者キッド・ギャラード（カタール）に6ラウンド、開始6秒TKO勝ち。2階級制覇を達成した。ラウンド開始直後の衝撃的なワンパンチKOに米メディアが動画付きで脚光を浴びせている。

格闘家の朝倉未来（トライフォース赤坂）に挑戦する企画「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」（ABEMA・20日放送）。3人目の挑戦者が、Bigbangウェルター級現役王者モハン・ドラゴンに決まった。ABEMA格闘チャンネルの公式YouTubeで明らかとなった。これまでの挑戦者とは一線を画す、現役ファイター。那須川天心も破壊力に恐怖するパンチャーに、ファンも「これは面白いな」「朝倉未来もリスク背負ったな」などと盛り上がっている。

立ち技格闘技K-1のエース・武尊が13日、インスタグラムを更新。意味深な投稿にファンからは「決まった？」「遂に発表ですか!?」などと注目が集まっている。

格闘家の朝倉未来（トライフォース赤坂）に挑戦する企画「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」（ABEMA・20日放送）。3人目の挑戦者が、プロの格闘家に決まった。それも現役の王者だ。ABEMA格闘チャンネルの公式YouTubeで明らかとなった。

修斗世界フライ級王者の平良達郎が12日までにツイッターを更新。デビューから10戦10勝の21歳は世界最大のMMA団体「UFC」に異例の挑戦状を送っている。

総合格闘家の朝倉未来（トライフォース赤坂）のYouTubeチャンネル登録者数が200万人を突破した。2019年5月の開設から約2年半での到達。さまざまな企画を考えだし、ファンを楽しませ続ける朝倉だが、過去最も再生された動画は2019年9月に投稿した「ぼったくりバーに朝倉未来が潜入したらとんでもない事になった」と題した動画だ。現在までに2400万回を超えて再生される動画を振り返ってみた。

シングル43戦目、通算83戦目でつかんだ涙の初勝利だった。スターダムのレディ・Cは、高校、中学の家庭科教師からプロレスラーに転身した異色の経歴の持ち主だ。入門から1年かけ昨年11月14日にデビュー。1周年が先か、初勝利が先か、周囲をやきもきさせていたのだが、9・20後楽園ホールでアクトレスガールズから戦場を移した月山和香からジャイアント・バックブリーカーで待望の勝ち名乗り、初勝利まで10か月の時間を要した。しかもデビューの場であり、プロレスにハマった思い出の場所でもあるだけに、喜びもひとしおだった。

「前座の力道山」として、新日本プロレスで大活躍したドン荒川さんが、2017年11月に亡くなって早くも4年が過ぎた。今でも「どう、柴田ちゃん。元気にしている？」という声が聞こえてきそうだ。

格闘家の朝倉未来が11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自身がプロデュースした住宅を訪ねる様子を公開した。

格闘家の朝倉未来（トライフォース赤坂）に挑戦する企画「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」（ABEMA・20日放送）。朝倉が選んだ2人目の挑戦者が、ABEMA格闘チャンネルの公式YouTubeで明らかとなった。