ホーム>エンタメ エンタメの記事一覧 23歳新鋭監督が映画界に“働き方改革”「広告会社勤務を続け、映画を撮り続ける」 スペイン・第66回サンセバスチャン国際映画祭で最優秀新人監督賞を史上最年少となる22歳で受賞した『僕はイエス様が嫌い』が公開中だ。監督・撮影・脚本・編集は、奥山大史(ひろし)氏。青山学院大学在学中に本作を制作し、現在は大手広告代理店に勤務する新鋭に、本作やインディーズ映画界の現状について聞いた。 2019.06.07 藤原竜也も「びっくり」の豪華メンバーは“個性派”殺し屋たち 俳優の藤原竜也(37)らが6月6日、東京・有楽町で行われた映画『Diner ダイナー』(7月5日公開、蜷川実花監督)のジャパンプレミアに出席した。 2019.06.06 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」ハリウッド史上最長パノラマ画面を体験してみた 今年11月3日に誕生65周年を迎えるゴジラの最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が公開中だ。IMAX、4DXなど臨場感あふれる映像方式で楽しめるが、『ScreenX』は体感されただろうか? 左右の壁まで映像が投影される3面マルチスクリーン。「ゴジラ」最新作はScreenXのシーンがハリウッド史上最長の51分間なのだ。5月31日(金)、首都圏エリア唯一の「ScreenX」を持つ「ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場」で体験してきた。 2019.06.03 「2.5次元」の人気俳優7人が音楽の道へ 五感に訴える新人グループの表現法とは アニメやゲームなどの2次元を3次元で舞台化した「2.5次元ミュージカル」で活躍する俳優7人が新たにグループを結成、アーティストとして本格的な音楽活動をスタートさせた。アーティスト名は「TFG」。7月17日にデビューシングル「My dear Summer」でビクターエンタテインメントからメジャーデビューする。人気・実力の潜在能力を秘める異色のグループが、令和の音楽界を華やかにしそうだ。 2019.06.03 黒羽麻璃央の野望「次はハワイでロコモコ丼」…崎山つばさらもやる気満々 俳優の黒羽麻璃央(25)らが6月2日、都内で行われた映画「広告会社、男子寮のおかずくん」(三原光尋監督)の完成披露舞台あいさつに登場した。料理男子コミックとして人気が出て実写ドラマ化された同作が、今度は実写映画化され7月12日から全国で公開される。 2019.06.02 20周年ポルノグラフィティら集った音楽フェス「Amuse Fes」 絆ソングや豪華コラボに熱狂 アミューズのアーティストが集う音楽フェス「Amuse Fes in MAKUHARI 2019 ~恋とか愛とか~」が6月1日、千葉・幕張メッセで開催された。総勢14組32人が出演し全60曲を披露。今年のテーマに沿って出演者が恋愛トークを語ったり、アーティスト同士の絆が深まる場面もあり、1万5000人が駆け付けた会場を大いに盛り上げた。 2019.06.02 岡山で大ヒット“インディーズ映画”が都内上陸…俳人・住宅顕信の生き様を描く 2000年代にブームになった25歳で夭逝した岡山県出身の俳人・住宅(すみたく)顕信の生き様を描いた『ずぶぬれて犬ころ』(本田孝義監督)が6月1日、東京・渋谷のユーロスペースで初日を迎え、主演の木口健太(30)らキャスト陣が顔を揃えた。 2019.06.01 angelaが埼玉でフリーライブ 原点の地で「突っ走る」と新たな誓い ボーカルのatsuko(44)とギター&アレンジのKATSU(44)の2人組ユニット「angela」が5月25日、さいたまスーパーアリーナ・けやきひろばでフリーのミニライブを行った。アニメ「蒼穹のファフナー THE BEYOND」のオープニングテーマに起用されたニューシングル「THE BEYOND」の発売記念で、デビュー前に路上ライブを行っていた原点の地に“凱旋”。ファンら約1000人を熱狂させた。 2019.05.25 上野樹里が「癒し」をテーマにアロマキャンドルを初プロデュース 女優の上野樹里(33)がオリジナルブランド「Tui Kauri」(トゥイ カウリ)を立ち上げた。第1弾として、癒しをテーマに「アロマキャンドル」を初プロデュース。7月8日スタートのフジテレビ系ドラマ「監察医 朝顔」に主演が決定し、活動の幅を広げる上野の新プロジェクトに注目が集まる。 2019.05.25 寺田心に「泣くな」と言ったワケ 2018年ミラノ国際映画祭で最優秀主演男優賞(寺田心)と最優秀監督賞(ジャッキー・ウー監督)をW受賞した『ばあばは、だいじょうぶ』が全国のイオンシネマで大ヒット公開中だ。忘れる病気(アルツハイマー)になったばあば(冨士眞奈美)と小学生の孫(寺田)の交流を描く感動ストーリー。メガホンをとったのは、『キセキの葉書』(2017年)で鈴木紗理奈に主演女優賞をもたらしたジャッキー・ウー監督だ。日本人と中国人のクォーターで、国際感覚豊かな監督に、その演出術の秘密を聞いた。 2019.05.24 6576 / 6578<657565766577>最終ページへ >>