ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 38歳・大東駿介の信念 英語で書かれた原書も読み「与えられたものを漫然と演じるのは無責任」 俳優・大東駿介が、2年ぶりに海外で生まれた戯曲に挑む。今月10日から東京・世田谷パブリックシアターで上演の舞台『What If If Only―もしも もしせめて』に出演する。英国で上演された戯曲の日本初上演となり、大東の役は愛する人を失った“某氏”。死別という普遍的なテーマを海外の文化と専門家の視点も学んで演じていく。 2024.09.09 坂本昌行、Aぇ! Group末澤誠也とご飯へ “これまでの経緯”聞いて納得「だからいま稽古場で頑張れているんだ」 ミュージカル『三銃士』の囲み取材会が8日、都内の日生劇場で行われ、坂本昌行、Aぇ! Groupの末澤誠也、屋比久知奈、上口耕平、原田優一、上山竜治、シルビア・グラブ、今井清隆、演出のフィリップ・マッキンリー氏が参加した。 2024.09.08 Aぇ! Group末澤誠也、ツッコみが早くなる? 先輩・坂本昌行「これが彼の成長です(笑)」 ミュージカル『三銃士』の囲み取材会が8日、都内の日生劇場で行われ、坂本昌行、Aぇ! Groupの末澤誠也、屋比久知奈、上口耕平、原田優一、上山竜治、シルビア・グラブ、今井清隆、演出のフィリップ・マッキンリーが参加した。 2024.09.08 坂東玉三郎、41年ぶりの芸者・お蔦役に「できるかしら」 片岡仁左衛門と泉鏡花の名作『婦系図』で初共演 歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、坂東玉三郎が8月29日、東京・中央区の歌舞伎座で行われた「歌舞伎座『錦秋十月大歌舞伎』夜の部『婦系図』」の取材会に出席した。明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家・泉鏡花の名作『婦系図』を、10月2日から歌舞伎座で上演する。 2024.09.08 片岡仁左衛門&坂東玉三郎、20代から続く“孝玉コンビ”に「縁というしかない」「兄弟みたい」 歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、坂東玉三郎が8月29日、東京・中央区の歌舞伎座で行われた「歌舞伎座『錦秋十月大歌舞伎』夜の部『婦系図』」の取材会に出席した。過去に数々の作品で共演している2人が、お互いの存在について語った。 2024.09.08 片岡仁左衛門、再開のめどが立たない国立劇場に「さみしい」 坂東玉三郎は「運命的なもの」 歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、坂東玉三郎が8月29日、東京・中央区の歌舞伎座で行われた「歌舞伎座『錦秋十月大歌舞伎』夜の部『婦系図』」の取材会に出席した。2023年10月に閉場した東京・千代田区の国立劇場について思いを語った。 2024.09.08 尾上松也&瀧内公美が“駆け落ちカップル” 舞台『夫婦パラダイス』が開幕へ「濃密な6人芝居です」 俳優の尾上松也と瀧内公美が出演する、シス・カンパニー新作公演『夫婦(めおと)パラダイス~街の灯(ひ)はそこに~』が6日、新宿・紀伊國屋ホールにて開幕する。開幕を前に、尾上と瀧内のメッセージが到着した。 2024.09.06 『千と千尋』主演で見つけた舞台の魅力 挑戦続く26歳・福地桃子「“こうしていれば”がないように」 俳優の福地桃子が6日に東京・紀伊國屋ホールで開幕し、愛知、大阪へと巡演する舞台『夫婦パラダイス~街の灯はそこに~』に出演する。数々の映画、ドラマで活躍を続ける26歳に、本作への意気込みとともに舞台の魅力を聞いた。 2024.09.05 鄭義信氏「大切なことは飲み屋で決まる」 劇団ヒトハダの誕生秘話と第2回公演 劇作家、脚本家、演出家、映画監督とマルチに活躍する鄭義信(チョン・ウィシン)氏が劇団「ヒトハダ」の第2回公演『旅芸人の記録』(9月5~22日、東京・下北沢のザ・スズナリ、大阪公演=9月26~29日、扇町ミュージアムキューブCUBE01)を作・演出する。関西を舞台にした大衆演劇の家族の物語。鄭氏が込めた思いとは……。 2024.09.03 大鶴佐助が明かす亡き父・唐十郎の晩年「酒、タバコをやめて、本名に戻って人生を生き直した」 座長を務める劇団「ヒトハダ」の第2回公演『旅芸人の記録』(脚本・演出=鄭義信)が9月5日、東京・下北沢のザ・スズナリで開幕する俳優の大鶴佐助(30)。同舞台は大衆演劇一家の物語だが、自身も演劇一家で育った。大鶴が5月4日に84歳で亡くなった劇作家・演出家の父・唐十郎さんについて語った。 2024.09.03 3 / 31<234>最終ページへ >>