47歳俳優が救急搬送→緊急手術 「3600cc輸血」命の危機を報告 柏原収史「異常な出血量だったみたい」

俳優の柏原収史(47)が3日、昨晩、自宅で下血があり救急搬送され、緊急手術を受けたことをXで報告した。

柏原収史【写真:X(@s_kashiwabara)より】
柏原収史【写真:X(@s_kashiwabara)より】

1週間ほど入院予定

 俳優の柏原収史(47)が3日、昨晩、自宅で下血があり救急搬送され、緊急手術を受けたことをXで報告した。

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 柏原は「【ご報告】昨晩、自宅にて下血があり救急搬送されました」と書き出し、診断名が「大腸の『憩室出血』」であったことを公表。「異常な出血量だったみたいですが、緊急手術が無事成功し今は病室で落ち着いています。関係者の皆様にはご迷惑をおかけします」と現状を伝えた。

 今後については「1週間ほど入院してしっかり治します」と明かしている。

 あわせて投稿された詳細な経過によると、4月22日に大腸カメラ検査を受けるも問題なし。しかし、異変が起きたのは5月31日午前7時。トイレで鮮やかな色の下血があり、不安を感じてAIに相談したという。

 当初、AIからは「4/22に大腸カメラで問題なしと言われているなら大きな病気は考えづらい。イボ痔ではないか?」との回答を得たが、その後も数回下血が続いたため再度相談。

 するとAIは「そんなに一日に何度も下血はおかしい。別の病名が考えられます。『憩室出血』など」と指摘。すぐに受診するか、救急相談センター(#7119)への連絡、意識が遠のく場合は迷わず119番するよう具体的なアドバイスを送ったという。

 また、「大腸の『憩室』があることはよくある事で、それ自体では病気ではない為、4/22の検査で『問題なし』の診断は正しく、誤診ではない。問題はその憩室の出血」と説明した。

 一旦は落ち着きを見せたものの、6月2日午後6時、自宅スタジオでのレコーディング中に再び下血。ふらつき倒れ込む柏原に対し、同席していた歌手の天野なつが「救急車呼びましょう!」と提案。

 その後、病院到着後のCTスキャンで「憩室出血」による異常な出血が判明。体調は悪化し、計3600ccに及ぶ大量の輸血が行われる中、深夜23時から足の付け根の血管からカテーテルを通して止血する緊急手術が実施されたという。

「119番してくれたなっちゃん、救急隊の皆様、医師、看護師の皆様、心より感謝します。助けてくれてありがとうございました」と、迅速な対応で命を救ってくれた周囲への感謝をつづった。

 収史は兄で元俳優・柏原崇氏が参加していた「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終オーディションを見に来ていたところをスカウトされ、1993年に芸能界入り。15歳だった94年7月8日にドラマ『人間失格』で役者デビュー。以降、俳優、ミュージシャンとして活動している。崇氏は2026年4月、俳優・内田有紀と結婚。昨年7月に内田の妹であることをタレント・澪奈が公表すると「グラドルやってるとか色々衝撃的」「妹がいたのか」「顔も骨格もあまり似てない」などの声が上がっていた。

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