ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 片岡仁左衛門、再開のめどが立たない国立劇場に「さみしい」 坂東玉三郎は「運命的なもの」 歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、坂東玉三郎が8月29日、東京・中央区の歌舞伎座で行われた「歌舞伎座『錦秋十月大歌舞伎』夜の部『婦系図』」の取材会に出席した。2023年10月に閉場した東京・千代田区の国立劇場について思いを語った。 2024.09.08 尾上松也&瀧内公美が“駆け落ちカップル” 舞台『夫婦パラダイス』が開幕へ「濃密な6人芝居です」 俳優の尾上松也と瀧内公美が出演する、シス・カンパニー新作公演『夫婦(めおと)パラダイス~街の灯(ひ)はそこに~』が6日、新宿・紀伊國屋ホールにて開幕する。開幕を前に、尾上と瀧内のメッセージが到着した。 2024.09.06 『千と千尋』主演で見つけた舞台の魅力 挑戦続く26歳・福地桃子「“こうしていれば”がないように」 俳優の福地桃子が6日に東京・紀伊國屋ホールで開幕し、愛知、大阪へと巡演する舞台『夫婦パラダイス~街の灯はそこに~』に出演する。数々の映画、ドラマで活躍を続ける26歳に、本作への意気込みとともに舞台の魅力を聞いた。 2024.09.05 鄭義信氏「大切なことは飲み屋で決まる」 劇団ヒトハダの誕生秘話と第2回公演 劇作家、脚本家、演出家、映画監督とマルチに活躍する鄭義信(チョン・ウィシン)氏が劇団「ヒトハダ」の第2回公演『旅芸人の記録』(9月5~22日、東京・下北沢のザ・スズナリ、大阪公演=9月26~29日、扇町ミュージアムキューブCUBE01)を作・演出する。関西を舞台にした大衆演劇の家族の物語。鄭氏が込めた思いとは……。 2024.09.03 大鶴佐助が明かす亡き父・唐十郎の晩年「酒、タバコをやめて、本名に戻って人生を生き直した」 座長を務める劇団「ヒトハダ」の第2回公演『旅芸人の記録』(脚本・演出=鄭義信)が9月5日、東京・下北沢のザ・スズナリで開幕する俳優の大鶴佐助(30)。同舞台は大衆演劇一家の物語だが、自身も演劇一家で育った。大鶴が5月4日に84歳で亡くなった劇作家・演出家の父・唐十郎さんについて語った。 2024.09.03 EXILE AKIRA、中国の伝統演劇で女性役挑戦 現地人気番組で喝采「美しかったです!」 EXILE AKIRAが、日本を代表して出演中の中国の動画配信サービス「Mango TV」の大人気番組『Call Me By Fire』新シーズンの最新放送回にて中国の伝統的な古典演劇である“京劇”に初挑戦した。 2024.09.02 父は唐十郎、異母兄は大鶴義丹 演劇一家で育った30歳・大鶴佐助「自分が座長だという実感がありません」 俳優の大鶴佐助(30)が座長を務める劇団「ヒトハダ」の第2回公演『旅芸人の記録』(作・演出=鄭義信)が9月5日、東京・下北沢のザ・スズナリで開幕する。ヒトハダは22年に5人の演劇俳優と鄭氏で発足。2年ぶり2回目の公演に向け、けいこに臨む大鶴が苦労していることは……。 2024.09.02 大学生で映画デビュー、ドラマ出演60本以上…大西礼芳の転機「真面目に考えすぎていた」 8月29日より東京・浅草九劇にて、演劇ユニット「ピンク・リバティ」の新作公演『みわこまとめ』が上演されている。本作の主演を務める俳優の大西礼芳(あやか)と、作・演出を務める演出家・脚本家の山西竜矢氏にインタビューし、本作への意気込みや見どころとともに、大西の転機について話を聞いた。 2024.09.01 弁慶役の松本幸四郎、叔父・二世中村吉右衛門さんの数珠で舞台に「怖いけれどお守り」 歌舞伎俳優の松本幸四郎、尾上菊之助が31日、東京・中央区の歌舞伎座で行われた「歌舞伎座『秀山(しゅうざん)祭九月大歌舞伎』夜の部『勧進帳』」の囲み取材に出席。幸四郎の叔父で、菊之助の義父にあたる歌舞伎俳優の故・二世中村吉右衛門さんの数珠について語った。 2024.08.31 松本幸四郎&尾上菊之助、二世吉右衛門さんの“80歳の夢”を実現 九月歌舞伎座で『勧進帳』 歌舞伎俳優の松本幸四郎、尾上菊之助が31日、東京・中央区の歌舞伎座で行われた「歌舞伎座『秀山(しゅうざん)祭九月大歌舞伎』夜の部『勧進帳』」の囲み取材に出席した。 2024.08.31 2 / 29<123>最終ページへ >>