ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 「なんキニ!」永野澪緒がアイドルになったワケ 宮城から上京して決断「最後に記念に」 見るものを笑顔にさせるアイドルという職業。華やかな世界に見えるが、並大抵の努力ではステージの上に立つという夢をかなえることは難しいだろう。今回、ENCOUNTでは「アイドルを知らない方にもなんかキニなってもらう」をコンセプトに活動する7人組「なんキニ!」にインタビューを実施。メンバーそれぞれに、アイドルを志したきっかけや今後の目標についてもらった。今回は青担当の21歳・永野澪緒。 2022.03.28 元AKB48平嶋夏海、初購入バイクは130万円超の限定車 アイドル時代に「内緒」で免許取得 アイドルグループ「AKB48」の1期生として活躍した平嶋夏海(29)は、現在“バイク女子”として活躍の場を広げている。自身のYouTubeチャンネル「はしれ!なっちゃんねる」ではその“バイク愛”を思う存分に発揮し、視聴者を楽しませている。そんな平嶋に、バイクとの出会いのルーツを聞いた。 2022.03.28 南沙良、人気教師役の田中圭の印象「いい意味で迫力がありましたが、素敵な方でした」 映画、ドラマで活躍する南沙良(19)が、映画「女子高生に殺されたい」(4月1日公開、城定秀夫監督)でヒロイン役を演じた。人気教師(田中圭)が9年がかりで密かに計画した「“自分”殺害計画」に巻き込まれる真帆役。TBSドラマ「ドラゴン桜」では、今どきの明るい高校生役を演じたが、自身はインドア派の一面を明かす。 2022.03.28 猪塚健太からバックハグ 女優3人が大興奮「そう言えば、いい匂いがしていた!」 石田ニコル(31)、寺本莉緒(20)、美山加恋(25)がABCスペシャルドラマ「今夜、わたしはカラダで恋をする。」(27日深夜0時放送予定)に主演した。3人をヒロインに、女性がハマる沼男子との“とある一夜”を描くオムニバスドラマ。3人がドラマ、ハマってしまいそうな男子像について語り合った。 2022.03.27 「なんキニ!」高橋瑞希がアイドルになったワケ 浪人生時代の“記念オーディション” 見るものを笑顔にさせるアイドルという職業。華やかな世界に見えるが、並大抵の努力ではステージの上に立つという夢をかなえることは難しいだろう。今回、ENCOUNTでは「アイドルを知らない方にもなんかキニなってもらう」をコンセプトに活動する7人組「なんキニ!」にインタビューを実施。メンバーそれぞれに、アイドルを志したきっかけや今後の目標についてもらった。今回は赤担当の22歳・高橋瑞希(※「高」の正式表記ははしごだか)。 2022.03.27 「なんキニ!」坂下雅がアイドルになったワケ 中2で決意「アイドルしかやりたくない」 見るものを笑顔にさせるアイドルという職業。華やかな世界に見えるが、並大抵の努力ではステージの上に立つという夢をかなえることは難しいだろう。今回、ENCOUNTでは「アイドルを知らない方にもなんかキニなってもらう」をコンセプトに活動する7人組「なんキニ!」にインタビューを実施。メンバーそれぞれに、アイドルを志したきっかけや今後の目標についてもらった。今回はピンク担当の20歳・坂下雅。 2022.03.27 沢田知可子、名曲「会いたい」で今だから話せる大切なこと 人生の絶頂とどん底の経験 歌手の沢田知可子が今年デビューから35年目を迎えた。彼女の代表曲「会いたい」は“21世紀に残す涙の名曲ベスト100”の1位に選ばれた名曲中の名曲だ。と同時に沢田にとって人生の絶頂とどん底の両方を教えてくれた曲でもある。彼女が「会いたい」から学んだことは何だったのか? 今だから話せる大切なことを教えてくれた。 2022.03.27 別府由来、暴太郎戦隊ドンブラザーズに懸ける覚悟「子どもたちが夢を持つきっかけに」 戦隊シリーズ46作目「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」で「サルブラザー / 猿原真一」役をオーディションで勝ち取った23歳の別府由来。1年間という長い期間、役と向き合う生活がスタートした。そんな別府に憧れの先輩像など、話を聞いた。 2022.03.27 「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞2冠なるか 国際長編映画賞は確実 脚色賞も 第94回アカデミー賞の授賞式が3月28日午前(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される。濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の4部門でノミネートになっており、受賞に期待がかかる。賞の行方を予想してみた。後編は国際長編映画賞、脚色賞、主演男優賞、主演女優賞。 2022.03.27 【愛車拝見】開業医の愛車ガレージは“男のロマン” 仲間に振る舞う「オリジナルカクテル」は車のカラー 趣味を極める人はなぜ輝いているのだろうか。開業医の佐藤優さん(66)にとって、自宅ガレージは特別な空間だ。貴重なフェラーリF40、F50を含む計6台の高級車が置かれている。イタリア製の跳ね上げ式のシャッターが開くと、そこはまるで異国のよう。ときどきカーマニアも撮影に訪れるという“スーパーカーの聖域”に足を踏み込んだ。 2022.03.27 275 / 364<274275276>最終ページへ >>