【GirlsAward】乃木坂46が鉄板曲で会場をひとつに 山下美月はポニーテール披露

アイドルグループ「乃木坂46」が8日、千葉県の幕張メッセで開催された大型ファッションイベント「(C)Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演。15回目の出演となった同イベントで華やかなパフォーマンスで盛り上げた。

「乃木坂46」がパフォーマンスを披露した【写真:(C)Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER】
「乃木坂46」がパフォーマンスを披露した【写真:(C)Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER】

GirlsAwardでは3年ぶりのパフォーマンス

 アイドルグループ「乃木坂46」が8日、千葉県の幕張メッセで開催された大型ファッションイベント「(C)Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演。15回目の出演となった同イベントで華やかなパフォーマンスで盛り上げた。

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 乃木坂46のステージは、ポニーテールの山下美月がセンターに立った「ガールズルール」でスタート。ライブの鉄板曲で一気にボルテージを上げると、齋藤飛鳥が笑顔でセンターを引き継ぎ「裸足でSummer」で会場をひとつにした。

 MCで山下は、同イベントでのパフォーマンスが3年ぶりになったことを説明し、「不思議な空気感でライブができるのがすごい楽しかった」と笑顔。続けて「ランウェイの時もボードやうちわをあげてくださってうれしかったです」と感謝した。

 ラストとなる3曲目は賀喜遥香がセンターを務める最新シングル「好きというのはロックだぜ!」を披露。会場全体を笑顔にして3年ぶりのステージを終えた。

次のページへ (2/2) 【写真】乃木坂46の華やかなパフォーマンス
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