実写版『モアナと伝説の海』吹替キャスト一挙解禁 ROLLYがタマトア役続投、キムラ緑子・福井晶一は吹き替え初挑戦
実写映画化される『モアナと伝説の海』(31日公開、トーマス・ケイル監督)の日本版声優キャストとして、キムラ緑子、福井晶一、真瀬はるか、ROLLY、倉田瑛茉が出演することが8日、発表された。あわせて、日本語吹替版予告も解禁された。

モアナ役をME:IのTSUZUMI、マウイ役は尾上松也が続投
実写映画化される『モアナと伝説の海』(31日公開、トーマス・ケイル監督)の日本版声優キャストとして、キムラ緑子、福井晶一、真瀬はるか、ROLLY、倉田瑛茉が出演することが8日、発表された。あわせて、日本語吹替版予告も解禁された。
本作は、2017年に日本公開されたディズニー・アニメーション『モアナと伝説の海』を、約10年の時を超えて実写映画化するもの。世界興収6億4000万ドルを突破し、米アカデミー賞2部門にノミネートされた作品が、新たにミュージカル・アドベンチャーとしてよみがえる。
先日行われたスペシャルイベントで、モアナ役をME:IのTSUZUMIが、マウイ役をアニメーション版から続投となる尾上松也が演じることが発表され、TSUZUMIが劇中歌『どこまでも~How Far I’ll Go~』を生歌唱で披露したことも話題となった。
今回新たに出演が発表されたキムラは、島の伝統を語り継ぐタラおばあちゃん役、福井はモアナの父であり村を導く頼れるリーダー・トゥイ役、真瀬はモアナの母・シーナ役、倉田は幼いモアナのベビー・モアナ役を演じ、ROLLYは強烈な個性で人気を誇る巨大なカニ・タマトア役をアニメーション版から続投する。
解禁となった吹替版予告では、モアナのまっすぐで力強い歌声や、マウイとの軽快な掛け合いが初めて本格的に公開された。尾上が歌う劇中歌『俺のおかげさ』もお披露目された。
真瀬はるか「夢がかない本当に胸がいっぱい」
新キャスト5人のコメントは以下の通り。
○キムラ緑子(タラおばあちゃん役)
「吹き替えに挑戦するのは初めてでしたので、オーディションが楽しかったです。お役をいただけた時には驚きました。それからは、オリジナルで演じておられる俳優さんの声を、何度も何度も聴き込みました。自分の個性というより、よけいな気配をできるだけ消して、懸命にオリジナル版に近づけたつもりです。そこが注目ポイントかな(笑)。素晴らしい作品に自然に溶け込めておりますように祈っております」
○福井晶一(トゥイ役)
「『モアナと伝説の海』は、以前から家族とともに親しんできた大切な作品でしたので、トゥイ役に決まったと聞いた時は大きな喜びとともに身が引き締まる思いでした。舞台ではディズニー作品に数多く携わってきましたが、吹き替えとして参加するのは今回が初めてで、長年の夢がかなった特別な機会となりました。トゥイが持つ村長としての責任感と威厳、そしてモアナを深く愛する父親としての温かさを丁寧に表現できるよう努めました。ぜひご注目いただければ幸いです」
○真瀬はるか(シーナ役)
「この度、ずっと人生の夢のひとつに掲げていた『ディズニー映画のお仕事』という夢がかない本当に胸がいっぱいです。シーナは娘の想いを理解しつつも、島の掟、娘の安全、どれも大切に思うからこそ、母として複雑な想いが交錯します。世のお母様方はシーナに共感できるものがあるのではないでしょうか。どの世代の方が観ても、共感と発見と、勇気をもらえる作品です。素晴らしい映像美と胸高鳴る音楽と共に、ぜひお楽しみください!」
○ROLLY(タマトア役)
「素敵な君へ~やあ! ローリーですよ! 全国のタマトアファンの諸君! 随分ヤキモキさせてすまなかったね、、そこでだ! とんでもない嬉しいお、し、ら、せ! 実写版『モアナと伝説の海』で更にゴージャスで更にギンギラギンにその輝きを増した究極にナルシスティックなタマトアとして又素敵な君と劇場で逢える事になりましたゾ! 今どんな気分って? グフファファ教えてやろう『歌にしてな!!!!』」
○倉田瑛茉(ベビーモアナ役)
「このアニメは家族みんなで何回も見てた大好きなお話しなので、決まったときは飛び跳ねるくらいうれしかったです!カメさんを守るシーンは、カメさんがこわくないように『だいじょうぶだよ!』っていう気持ちでやりました。大好きなシーンなので見てください!」
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