週3日の人工透析、一時は体重25kg増 76歳ビートきよし、過酷な闘病生活も…タバコやめず「吸わない方が悪くなる」

お笑いコンビ・ツービートのビートきよしが、20日放送の『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」に出演し、過酷な闘病生活について語った。

ビートきよし【写真:ENCOUNT編集部】
ビートきよし【写真:ENCOUNT編集部】

『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」に出演

 お笑いコンビ・ツービートのビートきよしが、20日放送の『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」に出演し、過酷な闘病生活について語った。


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 76歳のきよしは現在、神奈川・横浜でスナックを経営。マネジャーとともに店を切り盛りし、ほとんど毎日店に立ちながら、週3日は人工透析に通っているという。2021年には、血中のたんぱく質が減少し、強いむくみやだるさを引き起こす腎臓の病気「ネフローゼ症候群」を発症した。

 その影響で、一時は体重が25キロも増加したと明かし、「(その年の)12月にライブをやって、後半のステージは立っていられなかったもん、むくんで。椅子に座りながらやってたけど、このまま我慢してたら死ぬなと思って、すぐ病院に行って。それで入院するようになったんだけど」と、危険な状態だったことを振り返った。

 当時について「歩かないし、運動しないから筋肉がぼんぼんなくなった。仕事に行ってさ、自分で着替えられないんだよ。マネジャーに『おい、ズボン脱がせろ』って言って」と回想。すべての関節が曲がらないほどだったという。

 人工透析を始めた頃には体重が56キロまで減少していたが、現在は62キロまで回復。医師からは生野菜など多くの食事制限を課されているとしつつ、「我慢してポックリ行ったら悔いが残るでしょう」と語り、たばこについても「吸わない方が(体調が)悪くなる」と、意に介さない様子だった。

 これまでに息苦しくなり、肺に水が上がって2回ほど救急車で運ばれた経験もあるという。それでも「悔いはない。俺は絶対にね、心筋梗塞かなんかで死ぬと思う。食べちゃいけないものをバンバン食ってるし、だから俺の人生って楽しいよ」とあっけらかんとしていた。

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