ホーム>投稿アーカイブ 記事一覧 “第2の『カメ止め』”登場か 30億円大ヒットが変えたインディーズ映画界の今 インディーズ発の映画『岬の兄妹』(片山慎三監督)の勢いが止まらない。3月1日に劇場公開され、1か月以上経た今も劇場数を増やし、その数は全国60以上に及ぶ。これまでは一部の映画ファンに支持されてきたインディーズ映画界だが、『カメラを止めるな!』(上田慎一郎監督)の興収30億円の大ヒットで、その環境は徐々に変わり始めている。 2019.04.29 愛犬は成仏できるのか「ペット供養」で大論争 “うちの子”が死んでしまったら一体、どうなってしまうのか。ペットを飼う者なら、誰もが気になる問題である。最近は、ペットを室内飼育する家庭が増えていて、その存在は家族と同じか、むしろ、それ以上。そのため、死んだ際には、寺院に“人間並”の供養を願い出る人も増えているという。 2019.04.29 竜星涼&松井玲奈がホストやキャバ嬢を育てる! 水商売“指南役”に 俳優の竜星涼(26)と女優の松井玲奈(27)らが4月22日、都内で行われたTBS系ドラマ「都立水商!~令和~」(5月7日スタート、火曜深夜1時28分)の制作発表会に登場した。同ドラマは作家・室積光氏の小説「都立水商!」が原作。日本初の水商売専門教育を行う「都立水商」に赴任してきた一人の新米教師の奮闘ぶりを描く物語だ。 2019.04.29 ハリポタ名優に直撃…監督挑戦の真相とは 大ヒット作映画『ハリー・ポッター』シリーズのヴォルデモート役で知られる名優レイフ・ファインズだが、監督の面はあまり知られていないかもしれない。監督第3作『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』(5月10日公開)は実話を基に、“史上最高のバレエダンサー”と言われるソ連のルドルフ・ヌレエフが型破りの技術と性格でのし上がり、パリの空港で亡命するまでをスリリングに描くエンターテイメントだ。 2019.04.29 葬祭業界の「2025年問題」自動搬送式納骨堂、散骨…死後の後始末に潜むリスク 自分が死んだら、どう弔ってもらえばいいのか。2025年に「後期高齢者(75歳以上)」入りする団塊の世代を中心に、多くの高齢者にとって、人生最後の悩ましい問題だ。 2019.04.29 息子2人が明かした俳優・柄本明の素顔とは 俳優の柄本佑(32)と柄本時生(29)が4月20日、東京・渋谷のユーロスペースで行われた映画「柄本家のゴドー」(山崎裕監督)の初日舞台あいさつに登場した。演劇ユニット「ET×2」を組んでいるという2人だが、同作は父の柄本明(70)を演出に迎え不条理劇「ゴドーを待ちながら」に挑む様子を描いたドキュメンタリー。親子3人が稽古場でどのような姿を見せるのか、注目だ。 2019.04.28 渡辺謙&佐藤浩市が映画「Fukushima50」で見せる壮絶な覚悟 俳優の佐藤浩市(58)と渡辺謙(59)が4月17日、都内で行われた映画「Fukushima50」(若松節朗監督、2020年公開)のクランクアップ記者会見に出席した。同映画は2011年3月に起こった東日本大震災時の福島第一原発事故を描いた超大作だ。 2019.04.17 7905 / 7905<79047905