八乙女光、35歳で初の教師役 『金八先生』の経験生かし「先生の背中から習ったことをアウトプットしていけたら」

Hey! Say! JUMPの八乙女光が8月31日、都内で行われた舞台『スクラップ アンド コーラス -君が灯したメロディー-』の制作記者発表に登壇。35歳で初めて挑む教師役への意気込みを語った。

制作記者発表に登壇したHey! Sɑy! JUMPの八乙女光【写真:ENCOUNT編集部】
制作記者発表に登壇したHey! Sɑy! JUMPの八乙女光【写真:ENCOUNT編集部】

2004年にTBSドラマ『3年B組金八先生 第7シリーズ』に出演

 Hey! Say! JUMPの八乙女光が8月31日、都内で行われた舞台『スクラップ アンド コーラス -君が灯したメロディー-』の制作記者発表に登壇。35歳で初めて挑む教師役への意気込みを語った。

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 本作の舞台は、時代の変化に取り残された工業地帯にある高校。学校統合による廃校のタイムリミットは1年で、夢を見る前に諦めることに慣れてしまった生徒たちの前に、かつて音楽の夢に破れた型破りなひとりの教師が赴任する。教師は『コーラス』という、みんなで一緒に歌う喜びで示した実話をヒントに、いかに音楽が人と人との心をつなぐ力になるかを問い続ける。勇気をもってトライすることの大切さを若き教師と生徒たちの姿を通して、生きる目的や友情を描く。

 主人公の一条響を演じる八乙女は、「初めての先生役。生徒の子たちと顔合わせをして、もちろん僕より年下。教える立場、引っ張る場面がたくさん出てくるので、そういうところを熱く、エネルギーを使ってゴールまでたどり着くような教師になれたらいいなと思っています」と意気込み。合唱という作品のテーマに触れ、「音は人にとって大切なことだと僕は思っています。僕の中では小さい頃から大切で、それでアイドルを始めました」と明かし、「この作品も音を産声という声から出して、生まれた子たちが合唱して、合唱というものでひとつになって見に来てくださった皆さんの心や脳にいいメロディーが鳴り続けて、音に乗りながら帰って行けるような作品になればいいなと思っています」とアピールした。

「教師の役作りをする中で参考にした教師は?」という質問では、「とても近くで代表的な先生をずっと見てきました」と13歳の時に出演したTBS系連続ドラマ『3年B組金八先生 第7シリーズ』(2004年)を回想。今回のオファーについては、「生徒側だと思って最初は聞いていたのですが、教師ということで『いよいよ、そういう歳か』と思いました」としみじみ。「あの先生はパート1の時にいくつだったのか調べたら30歳くらいだったんです。なので『僕もできる!』という勇気を持って、あの先生の背中を追いかけるのも大事ですけど、あの先生の背中から習ったことをアウトプットしていけたら」と『金八先生』の経験を生かして教師役を全うする構えだ。

 同作は9月18日から27日まで東京のTHEATER MILANO-Za、10月23日から25日まで大阪の東京建物 Brillia HALL 箕面 大ホール(箕面市立文化芸能劇場)で上演される。

 制作記者発表には、熊谷彩春、吉高志音、Bigfumi、黒田こらん、冴木杏奈、片岡鶴太郎、南野陽子も登壇した。

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