小籔千豊、富士登山で13時間歩行「人生でなかった」 コヤソニに向けてドラムも順調「もういい感じ」

お笑い芸人の小籔千豊が31日、都内で行われた新ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」の正式オープンおよび新CM解禁記者発表に登壇。富士登山で約13時間歩き続けたことを明かした。

イベントに登壇した小籔千豊【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した小籔千豊【写真:ENCOUNT編集部】

50代でパーソナルトレーニング開始「一応、壁をぶち破った」

 お笑い芸人の小籔千豊が31日、都内で行われた新ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」の正式オープンおよび新CM解禁記者発表に登壇。富士登山で約13時間歩き続けたことを明かした。

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「ふるコミ」は、地方創生事業を展開する株式会社パンクチュアルが同日に正式オープンした、ふるさと納税ポータルサイト。「寄付者・自治体・事業者の三方にフルコミット」を掲げ、自治体が支払うサイト利用手数料を、業界平均9.7%を大幅に下回る2.5%(消費税、決済手数料別)に設定した。運営費や広告費を抑え、寄付金を地域へより多く届けることで、持続可能な地方創生を目指す。

 小籔は同サイトの新CMキャラクターに就任。この日は「手数料」と書かれたセットの壁を突き破って登場した。新CMの内容と絡めて、最近「ええ感じ」だと思ったことを聞かれると「ここ10年、20年、『ええ感じ』って思ったことはほとんどなくて……」と自虐。その上で、主催する音楽フェス「コヤブソニック」に向けたドラムの練習を挙げた。

 5人組バンド・ジェニーハイでドラムを担当している小籔は、コヤブソニックが近づくと、大阪や東京の講師から演奏をチェックしてもらっているという。特に苦手な難曲では、本番直前まで何十回も、時には100回ほどダメ出しを受け、「何とか仕上げて本番に臨む」ことが恒例となっていた。ところが、今回は最初の演奏で「あれ? もういい感じですね。何の問題もないです」と太鼓判を押されたとのこと。小籔は「それがハッピーニュースです」と笑顔を見せた。

 続いて、登場時の演出にちなみ、最近“壁を打ち破った”出来事を問われると「この53年間、ほとんどなかった。壁の手前、手前で生きてきたので。かわいがってもらって、何とか生き延びております」と振り返った。そんな小籔が挙げたのが、最近実行したという富士登山だった。かつてはほとんど歩かず「30代、40代は偉そうにタクシーに乗らせてもらっていた」という。

 その徹底ぶりについて「大阪の人なら分かると思います。なんばグランド花月から、つるとんたんまでタクシーに乗ったら、後輩たちが驚いて『兄さん、つるとんたんですよ。なんでタクシー乗るんですか!?』って。それくらい歩かなかった」と告白した。

 しかし、50歳を過ぎてからパーソナルトレーニングに通い、歩く機会も増加。その流れで富士山に登ることになり、午前5時30分に新7合目を出発したという。山頂へ到達した後、5合目まで下山した頃には午後6時になっていたと振り返り、「13時間歩き続けたことは人生でなかったので、一応、壁をぶち破ったのかなと思っております」と達成感をにじませた。

 イベントには、元レスリング女子日本代表の吉田沙保里も登壇した。

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