春風亭昇太、『笑点』生放送は「ヒヤヒヤしますよ」 小遊三&好楽に「黙ってて」

落語家の春風亭昇太(66)が会長を務める公益社団法人落語芸術協会が31日、都内のホテルで夏季研修会を開催した。29、30日オンエアの日本テレビ系『24時間テレビ49』の中で生放送された『笑点』で、大喜利の司会を務めたばかりの昇太。「ヒヤヒヤしますよ、何言うか分からないですからね」と、収録とは違った緊張感を味わったことを伝えた。

取材に応じた春風亭昇太【写真:ENCOUNT編集部】
取材に応じた春風亭昇太【写真:ENCOUNT編集部】

普段は収録も…『24時間テレビ』で放送

 落語家の春風亭昇太(66)が会長を務める公益社団法人落語芸術協会が31日、都内のホテルで夏季研修会を開催した。29、30日オンエアの日本テレビ系『24時間テレビ49』の中で生放送された『笑点』で、大喜利の司会を務めたばかりの昇太。「ヒヤヒヤしますよ、何言うか分からないですからね」と、収録とは違った緊張感を味わったことを伝えた。(取材・文=渡邉寧久)

日本を代表する敏腕社長が“日本のエビアン”北海道東川町を推す理由「いるだけで健康に」

 普段は収録のため、不用意な発言も編集でカットできるが、生ではそうはいかない。しかも『24時間テレビ』という国民注視の高視聴率番組。放送前の楽屋で昇太は、注意を呼びかけたそうで、「『生ですよ』と何度も伝えました」と振り返った。「何を言うか分かりませんからね」。

 特に怖かったのは、ワイプ(テレビ画面の隅に小さく映る画面)だったという。

「他の番組を見ながら(笑点メンバーの)顔が抜かれるんです。通常のワイプなら表情が映るだけですが、今回は音声が入るワイプ。(三遊亭)小遊三師匠、(三遊亭)好楽師匠には『黙っててください』って言いました」と、何ごともなく済んだ今だからこその笑い話として伝えた。

 座布団運びを担当したのは、同番組のチャリティーパートナーを務めたSixTONESの松村北斗(31)。大喜利メンバーの師匠の横で正座し「師匠、弟子にしてください」と懇願する役目も担った。

 昇太は「北斗さんは華やかなので、彼が(座布団を持って)出てくるたびにお客さんがわーっとなって、拍手。我々が答え(た時)よりわーっが多かったですね」と、落語家では違うことがなかったファンの熱気を感じたという。

 続けて昇太は、「(春風亭)一之輔君とか(桂)宮治君とは、顔の大きさが全然違う。横(司会の席)で見ていて、人間の体ってこんなに違うんだって」と感心したことをネタに変え笑わせた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください