83歳・近藤正臣の「老いと孤独」に密着 ドキュメントから1年、現在の姿にも反響「お元気そうでなによりです!」

29日、NHK BSでドキュメンタリー番組『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』が再放送され、大きな反響を呼んでいる。そんな中、俳優・近藤正臣の現在にも注目が集まった。

近藤正臣(2017年撮影)【写真:産経新聞社】
近藤正臣(2017年撮影)【写真:産経新聞社】

NHK BSで再放送

 29日、NHK BSでドキュメンタリー番組『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』が再放送され、大きな反響を呼んでいる。そんな中、俳優・近藤正臣の現在にも注目が集まった。

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 青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河ドラマ『龍馬伝』、連続テレビ小説『カーネーション』など数多くの作品で活躍した昭和・平成の名俳優・近藤。

 8年前、岐阜・郡上八幡に妻と移住したものの、妻が認知症を発症。里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送っていた。そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、ひとり暮らしに。同番組では、そんな83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着した。

 番組は昨年3月に初回放送され、同年12月にはNHK総合でも再放送されるなど大きな反響を呼んだ。今回の放送でも、SNS上で「見入ってしまった」「近藤正臣さん大俳優 郡上八幡の人になっていた」「臣さんカッコいい!」「さすがお爺さんになってもオシャレで垢抜けてるな」といった声が上がった。

 また、同日には落語家の春風亭一之輔がXを更新し、「昨日は郡上八幡。近藤正臣さんと」と2ショットを投稿。近藤が「種まきびと」となった郡上八幡での寄席に出演したことを報告した。

 84歳となった近藤の姿に、ファンからは「今でも素敵です近藤さん」「だいぶおじいちゃんに」「お元気そうでなによりです!」「定期的にドキュメンタリー撮ってほしいな」「お元気でしたか」といった声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】84歳・近藤正臣の最新ショット
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