謎の癒しボイスシンガー・Hotzmic、新曲のMV公開 本人作詞…つんく♂が称賛「この内容は僕からは出てこない心の叫び」

謎の癒しボイスシンガー・Hotzmicが歌う新曲『Soon be a lady』のミュージックビデオ(MV)が28日、TNX公式YouTubeチャンネル「つんく♂エンタメチャンネル」で公開された。

謎の癒しボイスシンガー・Hotzmicが歌う新曲MVが公開された
謎の癒しボイスシンガー・Hotzmicが歌う新曲MVが公開された

11年前の『I'm a lady now』の続編

 謎の癒しボイスシンガー・Hotzmicが歌う新曲『Soon be a lady』のミュージックビデオ(MV)が28日、TNX公式YouTubeチャンネル「つんく♂エンタメチャンネル」で公開された。

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 Hotzmicは英語を話す、癒しボイスを持つ18歳の女性シンガー。つんく♂との関係は謎に包まれているが、今回の『Soon be a lady』は、正体が分からぬままバズった2015年の『I’m a lady now』(同年に発売されたNintendo 3DSソフト『リズム天国 ザ・ベスト+』の収録楽曲)の続編とも言える楽曲(NintendoSwitch ソフト『リズム天国 ミラクルスターズ』収録楽曲)だ。

 作詞にはHotzmic自身が参加し、作曲は音楽プロデューサーのつんく♂。11年前よりもずっと大人になったことは、その歌声からも分かる。

 つんく♂は制作の経緯について、「任天堂制作スタッフから“新作の『リズム天国』でも是非歌ってほしい”との声もあり、Hotzmicに打診。少女の頃とは違い、学生という立場を踏まえながら、大好きな『リズム天国』ということで参加を快諾してくれました」と語る。

 11年の月日を経て、Hotzmicの成長も加味して作曲にあたったという。

「Hotzmicの場合、『I’m a lady now』は幼いゆえの感動やイメージの広がり、癒し、愛おしいというような感情も含めて成立したと思っています。それから10年以上がたったHotzmic。声も成長したが相変わらずの癒しボイス。これを活かさなければいけない。そう感じながら作曲しました」

 つんく♂によれば、「『I’m a lady now』では幼い少女が目一杯背伸びして『子ども扱いしないで、私はLADYよ!』なんて感覚が、とても可愛かったわけですが、今回は違う。そこからの成長や今後への葛藤、夢までの通過点、未来への期待感。これらを曲にすべきだと」思ったという。

 また、Hotzmicが担当した作詞については「Hotzmicが歌う歌は、同世代の今を生きる若ものたちの心の中を共有出来ればいいね。そんな話をしてると、これはHotzmic自身にしか書けないだろう、僕はそう思い、彼女に歌詞を託しました。何度か書き直していましたが、最終的には僕には見えない同世代たちの世界観を見事に捉えて、Hotzmic自身の現在も含めて甘酸っぱく泣きそうになる歌詞を見事に書きあげました。僕との連名になってはいます。リズムに乗せるために整理整頓はいたしましたが、この内容は僕からは出てこない心の叫びで、読みかえすたびに涙が溢れそうになります」と感想を述べている。

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