満島ひかり、出産後初の公の場 公表から4日…万雷の拍手受ける 西島秀俊との初共演作「ちょっとまだドキドキ」

俳優の満島ひかりが28日、都内で行われた映画『時には懺悔を』の初日舞台あいさつに登壇した。満島は、出産公表後、初の公の場となった。

出産後初の公の場となった満島ひかり【写真:ENCOUNT編集部】
出産後初の公の場となった満島ひかり【写真:ENCOUNT編集部】

初夏に出産していたことを24日のラジオで明かす

 俳優の満島ひかりが28日、都内で行われた映画『時には懺悔を』の初日舞台あいさつに登壇した。満島は、出産公表後、初の公の場となった。

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 満島は今年3月30日、モデルの浅野啓介と再婚し、妊娠していることを報告。そして今月24日、Folder時代で同じメンバーだった三浦大知がパーソナリティーを務めるTBS系列のラジオ『三浦大知のSpacewalk』にて、初夏に出産したことを明かした。

 万雷の拍手を受けて登場した満島。マイクを手にすると「とても緊張していますが、舞台あいさつ、最後までいい時間を過ごせますように」とコメントした。

 今回、主演の西島秀俊とは初共演。「初めてでした。バディなんですけど、なかなか馬の合わないバディというか(笑)。ギスギスした感じもあるようなバディの関係だった。色んな作品で見て、西島さんではあるんですけど、作品として、役として、いつもすごくいいものを見せていただいている俳優さんと共演できることがすごい嬉しかった」と話した。

 とはいえ、「作品を演じているときは、演出にどう応えられるか、この作品にどう向き合えるか精一杯だった。本当に、西島さんとは役の中の関係をカメラの前でしている時間のほうが多かった」と言い、「今日、西島さんと一緒に、舞台に立っていることにすごく緊張している(笑)。ほがらかな関係にまだなれていない。ちょっとまだドキドキしています」と胸中を明かした。

 また、満島は「撮影の頃のことをけっこう思い出す」と言い、「『ここは、どうにかいい場面にできたらいいな』と思うシーンがたくさんあった。難しいなと思っている場面の撮影の前日に緊張しすぎて、お家に帰りたくなかった。帰ると、その次の日に撮影が始まっちゃうじゃないですか。で、撮影は終わってたんですけど、モニターに座っている監督の後ろに行って『明日いい場面にしたいからどうしよう』とずっとずっとゴネゴネやっていた(笑)。監督は『いいから帰って寝なさい』と言われた(笑)」と振り返った。

 同舞台あいさつには、宮藤官九郎、柴咲コウ、中島哲也監督も登壇した。

 同作は、打海文三による同名ミステリー小説を、数々の話題作を世に送り出してきた中島哲也監督が実写映画化。過去に大きな傷を負った大人たちが、重度の障害を抱える子どもたちを通して、さまざまなことに気づき思いを昇華させていく親子の絆を描く。満島は、夜勤のアルバイトをしながら探偵スクールで学び、西島演じる独立探偵・佐竹三雄のもとで修行中の中野聡子を演じた。

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