乃木坂46・林瑠奈、初ミュージカル挑戦で心境に変化「歳を重ねるのが楽しみに」 共演者の輝きに刺激
アイドルグループ・乃木坂46の林瑠奈が28日、都内で行われたミュージカル『民王』稽古場会見に出席した。同作が舞台・ミュージカルともに初挑戦となる林が、現在の心境と意気込みを語った。

共演者には竹中直人、別所哲也ら
アイドルグループ・乃木坂46の林瑠奈が28日、都内で行われたミュージカル『民王』の稽古場会見に出席した。同作が舞台・ミュージカルともに初挑戦となる林が、現在の心境と意気込みを語った。
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会見ではフォトセッションのほか、劇中歌の『就活の歌』『いまは何者でもないけれど』『歯医者のテーマ』『エリカの謳歌』の4曲が披露された。
ミュージカルの稽古場。その雰囲気について、林は「皆さんがおっしゃるように現場がすごく楽しくて。最初は不安もありながら参加し始めたので、今、楽しいと思えていることにうれしさを感じています」と実感を込めた。
続けて「最近は皆さんに助けていただいてばかりですが、すごく前向きに向き合えているのがうれしいです。私が演じる真衣ちゃんという役は特殊な立ち位置でもあるので、キャラクターの背景を台本から想像して自分なりに考えながら、日々まい進しています」と、役作りの手応えを明かした。
また、稽古を通じて新たな発見もあったという。「私は今年23歳になるのですが、昨年大学を卒業して。ずっと地続きに年を重ねていくんだろうなと思っていました。でも、この現場でご一緒している皆さんが、めちゃくちゃ若々しい。良い意味ですごく感性が鋭いんです。私が想像していた30代、40代の姿よりも全然輝いていらっしゃる。そういう姿を見て、歳を重ねるのがすごく楽しみになりました」と笑みを見せた。
本作は、9月6日から10月6日まで東京・シアタークリエで上演される。原作は2010年に刊行された池井戸潤氏による長編小説。ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり、巻き起こる混乱を社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いたコメディー小説で、同年に単行本、13年に文藝春秋から文春文庫版、19年にKADOKAWAから角川文庫版が刊行された。15年にはテレビ朝日系で初めてドラマ化され、24年にはテレビドラマオリジナルストーリーとして、同局系で『民王R』が放送された。
会見には、俳優の有澤樟太郎、別所哲也、豊原江理佳、山崎大輝、上川一哉、福田転球、一路真輝、竹中直人、共同音楽担当の浪岡真太郎(Penthouse)、歌詞担当の大原拓真(Penthouse)も出席した。
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