青学大・原晋監督、連ドラに本人役で出演 『俺たちの箱根駅伝』予選会の解説者役「本物に仕上げている」

青山学院大・陸上競技部(長距離ブロック)の原晋監督が、10月に放送スタートする日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』に本人役で出演することが27日、発表された。

『俺たちの箱根駅伝』に出演する原晋監督(左)と大泉洋【写真:(C)日本テレビ】
『俺たちの箱根駅伝』に出演する原晋監督(左)と大泉洋【写真:(C)日本テレビ】

箱根駅伝予選会の解説者役として撮影に参加

 青山学院大・陸上競技部(長距離ブロック)の原晋監督が、10月に放送スタートする日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』に本人役で出演することが27日、発表された。

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 原作は池井戸潤氏による小説『俺たちの箱根駅伝』。日本のお正月の風物詩となった箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の物語で、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。

 大日テレビ側のキャストには、箱根駅伝の生中継を担うチーフプロデューサー・徳重亮役に大泉洋、センターディレクター・宮本菜月役に伊藤沙莉が出演。箱根駅伝に挑戦する明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人役を山下智久が演じる。

 原は箱根駅伝予選会の解説者役として、7月某日に行われた撮影に参加。予選会は例年10月に行われているため、ネクタイを締めたスーツ姿で夏日の野外ロケに臨んだ。

 本作への出演について、原は「監督冥利に尽きます、光栄です」とコメント。予選会のシーンについても「びっくりするほど、ほんまもの。乞うご期待」と語った。

 さらに、スタッフから「このドラマに『作戦名』をつけるとしたら?」と尋ねられると、原は「演者さん、スタッフさん含めて、僕は“絆”だと思う。絆があるから番組は盛り上がるし、成功につながる。名付けて――“絆大作戦”!」と即答。大泉も「なんて番組が欲しいものをくれる人なんだろう(笑)。“絆大作戦”、いただきました!」と喜び、「我々役者、そしてスタッフの絆でもって、いいものができる。本当にその通りだと思います」と共感した。

 原は「箱根駅伝のチームも同じ。ワンチームになる、その絆があるからこそ成果が出る」と語り、箱根駅伝のチームづくりとドラマづくりに通じる“絆”の大切さにも言及した。

 また、29日から30日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ49 -愛は地球を救う-』では、大泉が原監督夫妻と選手たちが暮らす東京・町田の選手寮を訪問取材した『箱根駅伝!原監督夫妻と300人の子どもたち 大泉洋に激白!私が初めて涙した日』が放送予定。原の思いや、箱根路を走った部員、走れなかった部員のエピソードが紹介される。

 原のコメント全文は下記の通り。

「本当に光栄です。僕たちがやってきた箱根駅伝がドラマ化され、さらに出演オファーまでいただけるなんて、監督冥利に尽きます。箱根駅伝当日、僕は大手町のスタート地点にまだ夜も明けない早い時間から出向くのですが、既にテレビ局の技術スタッフの皆さんが準備をしているんです。その姿を見ると、『いよいよ今年も箱根駅伝が始まる』と思うんです。スタートは朝8時ですが、その何時間も前から準備をしてくださっているスタッフの皆さんには、本当に感謝しています。

 アナウンサーの皆さんも、年末年始はもちろん、春のインターカレッジや夏合宿から足を運んで取材を重ねてくれる。そうして築いた信頼関係があるからこそ、僕たちも腹を割って話せるし、その“ほんまもの”の言葉が生放送で紹介される。そうした積み重ねが、箱根駅伝のドラマを生み出しているんだと思います。そして、このドラマも“ほんまもの”です。撮影現場に関東学生陸上競技連盟の役員も出向いて、本物に仕上げている。選手たちの走り方も本物ですし、審判の先生方や学生の皆さんもエキストラとは思えない、びっくりするほど、みんな“ほんまもの”です。見どころ満載、乞うご期待です!」

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